先週に続いて
東京茶寮、煎茶堂東京などの
お店を運営している
LUCY ALTER DESIGNが新たに始めた
日本茶のサブスクリプションサービス
「TOKYO TEA JOURNAL」を
紹介しました！


月額500円のお茶の定期便で、
毎月2種類のお茶と、
そのお茶にまつわる物語がつづられた
16ページの冊子が届くというもの。

お茶は単一農園、単一品種の
「一番茶」のみが届くという
こだわりぶりです！

そこで今週も、
「TOKYO TEA JOURNAL」について
LUCY ALTER DESIGNの
谷本幹人さんにお話を伺いました♪


1年で24軒の農家さんのお茶が
飲めるということなんですが…
毎回2種類のお茶をいれているのも、
ちゃんとした理由があるんです！


「やっぱりお茶も、
ワインやコーヒーと同様、
飲み比べることが第一歩。
味の違いをわかるコツなのかなと思って。
それができるように
2種類同時にお届けしていますので、
まずは飲んで違いが
わかるようになっています。
特に違う種類をいれているので、
コントラストが効いて
わかりやすいと思います。」


また、「東京茶寮」や
「煎茶堂東京」では、
いつも面白いイベントを
開催していますが、
今後、どんなことを
企画しているんでしょうか？

「8月上旬に“飲む植物園”を
企画していて、
東京茶寮の中が植物に埋め尽くされて、
自分で摘み取った
ハーブやミントで
お茶のドリンクを作るというイベント！」


なんともインスタ映えしそうな、
涼やかなイベント！！

是非みなさんもお出かけになってみては
いかがでしょうか！！(^^)

ご紹介した『TOKYO TEA JOURNAL』や
三軒茶屋にある『東京茶寮』の
イベントについて詳しくは
コチラをチェック！！

　　　　↓↓↓

『TOKYO TEA JOURNAL』
お値段は、月額500円＋配送料300円！
冊子についているQRコードを
読み取ると動画も見られます♪

『東京茶寮』
三軒茶屋駅南口B出口から徒歩7分
【営業時間】
(平日)午後1時〜午後8時
(土日祝)午前11時〜午後8時　
　　(L.O午後7時30分)
【定休日】
月曜日(祝日の場合は翌日休み) 

番組ではあなたからのメッセージを
お待ちしています。
お茶にまつわる素朴な質問や
こんな風にお茶を楽しんでます♪など、
お気軽にお寄せください！
ocha@fmyokohama.jp　
楽しみに待っておりま〜す☆

《茂木雅世　information》

今夏、墨田区両国にお茶・映画・旅の要素が集約した泊まれるシアター「Theater Zzz」がopenします。
そこに併設された茶屋「CHASURU」でお茶にまつわる色々を担当させて頂くことになりました🍃

オープン後は、私も時々はお店に常駐し、お茶のお話をしたり、お茶を振舞ったりする予定なので是非🍵 pic.twitter.com/Y9MRORAHkE

— 茂木雅世 MasayoMoki (@ocharock) 2019年6月6日

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