本日のクイズはコチラ、
『日本のお茶は、一年中摘み
取られている⁈ Yes or NO?』
答えは、NO! いいえ、一年中
いつでも摘み取りをしていると
いうわけではありません。
一般的に10月末頃で収穫が終わり
翌年の春まで摘み取りはお休みに
なります。その間、茶農家さんは、
茶工場のメンテナンスをしたり、
枝を切ったり整えたり、土づくり
をしたり、寒さ対策をしたり、
さまざまなことをしていらっしゃ
います。![]()
でも、お茶って一年を通じていつ
でもお店の棚に並んでいるので、
新茶以外の“季節のお茶”を意識
することが少ないと思います。
そんなお茶…皆さんは大体年に
何回、摘み取ると思いますか?
2回?3回?それとも1回?
どうでしょう。実は、これ、
生産者により違いがあるんです。
一番品質が高いとされ、買い付け
価格が高いのは一番茶である新茶
です。(一番茶と新茶は同じデス)
地域によっても違いますが、例え
ば、静岡県牧之原市では一番茶は
4月下旬から5月10日頃に収穫
されます。二番茶は、6月下旬
から7月上旬。三番茶は7月下旬
から8月上旬に収穫されます。
最後の四番茶は「秋冬番茶」とも
言われ、10月上旬から10月
中旬頃に摘まれています。
価格的にも評価が高い新茶(一番
茶)は、冬に休んでエネルギーを
蓄えたお茶で、春に出てくるやわ
らかな芽や葉から作られています。
また、旨み成分のアミノ酸「テア
ニン」が豊富で渋みや苦みのもと
になるカテキンやカフェインは
やや少なめと言われているので
お茶に仕上げた時に、フレッシュ
で青々しい香りが特徴となって
います。![]()
一方、二番茶以降は、お日さまを
浴び、葉も厚くなって苦みや渋み
もある力強い味わいになっていく
ので、一番茶と二番茶をブレンド
して販売する方もいらっしゃいます。
(これもバランスが整っていて
おいしい!)ただし、 茶葉の
価格は、後になればなるほど安く
なっていくので、最近では、
一番茶しか摘まない、もしくは
二番茶までしか摘まないという
生産者もいらっしゃいます。
美しい茶畑よ、永遠に♡
これまでも番組でお伝えしていま
すが、一番茶が一番おいしい!と
いうものではなく、自分の気分や
あわせる食べ物などによっても、
あうお茶は違ってきます。皆さん
も、ぜひその時の気分や体調に
あわせて、いろ~んなお茶を
楽しんでくださいね。そして
熊本もお茶の産地!コクのある
おいしいお茶が多いので、ぜひ
熊本茶も飲んでいただけたら
うれしいです。
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#日本茶 #緑茶 #ティーラバー