本日は、このGWに特に予定が
決まっていない方や人の多いとこ
ろは苦手という方にもおススメの
スポット!横浜の三溪園をご紹介
しました。![]()
ご存知の方も多いと思いますが、
三溪園は、明治・大正・昭和に
生糸貿易で財を成した実業家、
原三溪さんによって作られ、広さ
は、東京ドーム約3.7個分!
大きな池や季節の花など自然を
堪能できるだけでなく、京都や
鎌倉から移築された貴重な建物や
茶室が配置され、歴史も楽しめる
庭園となっています。
実は三溪園は、1906年(明治39年)
5月1日に一般公開され、今年で
開園120周年を迎えています!
三溪さんは、「美しいものは
みんなで一緒に楽しむもの」と
いう想いがあり、開園当時は
なんと24時間開放していたそう。
*・*・*・*・*・*
そんな素敵な原三溪さんが残した
三溪園では、現在120周年を記念
して、内苑にある「臨春閣(りん
しゅんかく)」を特別公開してい
ます。内苑…というのは三溪さん
たちが暮らしていたプライベート
エリアで、ここに貴重な建物や
茶室が残っているそうなんです。
臨春閣は、三溪さんがとりわけ
情熱を注いで移築を行った建造物
で、17世紀に紀州徳川家の別荘と
して建てたとされている数寄屋風
書院造りの建物。実際に中に入り
欄干やふすまなどをまじかに見る
ことができる貴重な機会となって
います。
こちらは、5月10日までの限定
公開で事前予約制・別途料金が
必要です。また、特別公開を記念
して、三溪園オリジナルの抹茶
「臨春」も誕生しています!![]()
プロデュースしたのは、三溪記念
館の中にある茶論望塔亭(さろん
ぼうとう亭)に出店している
日本茶専門店の茶倉さん。茶倉と
いえば、元町の人気日本茶カフェ
でしたが、閉店され、昨年から
三溪園内の望塔亭で、煎茶や抹茶
をはじめ季節のお茶とお菓子を
提供していらっしゃいます。
暑い日はアイス抹茶もいいですね♪
今回のオリジナル抹茶「臨春」は
京都の手摘みのものを使った贅沢
なお抹茶だそう。また同時に、
京都の二条城内に建てられたもの
を移築した「聴秋閣(ちょうしゅ
うかく)」をイメージしたオリジ
ナル煎茶(京都・和束産)も期間
限定でいただくことができます。
いずれも、今回のために茶倉の
小方さんが京都まで足を運び、
イメージに合うお茶を…と
三溪さんや建物のイメージやご縁
にあうものを考えられたそうです。
*・*・*・*・*・*
原三溪さんは、二十代から煎茶を
趣味とし、五十歳近くからは
本格的に茶の湯の世界に親しみ、
茶道具の蒐集を行ったり茶室を
作ったり茶会を開くなど、茶の魅
力を知り発信した方でもあります。
また、近代三茶人のおひとりで、
三溪園では、歴史ある茶室をいく
つも見ることができるんです。
望塔亭以外でも、お茶が飲めたり、
お団子やおそばが食べられるお店
も点在しているので、ゆ~っくり
鳥のさえずりや川のせせらぎ、
新緑を楽しみながら一日過ごすの
もおススメです。![]()
茶倉の小方さん曰はく、お茶を
飲みながら三重塔を眺めて
「優雅な時間だね~」と呟かれる
お客さんが多いそうです。新緑と
お茶と歴史を楽しめる三溪園、
お出かけになってみてはいかが
ですか?きっと心ほぐれるひと時
になると思いますよ~♪
望塔亭からはこんな風景を楽しむことが…♪
オープン時間やアクセスなど、
詳しいことは三溪園のHPをご覧
ください。(土曜・休日運行の
「ぶらり三溪園BUS」の利用が
おススメ!入口にコインロッカー
があります。身軽な格好で歩く
のをおススメします♪)
※スマホやお財布はお忘れなく!
◆ 三溪園のHPはコチラから♪
◆三溪園のInstagramはコチラから♪
◆重要文化財『臨春閣』特別公開の事前予約はコチラから♪
桜の季節の夕暮れはまた格別の美しさ♪
*・*・*・*・*・*
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