NIPPON CHA 茶 CHA - Fm yokohama 84.7

抹茶の原料となるお茶〈碾茶〉をご紹介☆

本日の日本茶クイズは
『抹茶の原料となるお茶は
なんというでしょう!?』でした。    

答えは碾茶(てんちゃ)です。
もちろん、煎茶や紅茶、烏龍茶
などと同じ、「チャの木」から
作られているんですが、抹茶の
原料となるお茶は、「碾茶」と
呼ばれています。

*・*・*・*・*・*

碾茶が、どんな風に育てられて
いるかというと、育てる際に
長い期間チャの木(茶畑)に覆い
をかけ、日光を遮って育てられて
います。(この覆い、昔はよしずや
藁でしたが、近頃では黒い寒冷紗
を使うことが多くなっています。)
このような覆いをすることで、
うまみや甘みの多いお茶になるん
です。

覆いをかけたチャの葉は、収穫
したら軽く蒸した後、もまずに
乾燥させます。その後、葉脈を
とりのぞき乾燥した状態で、
一定期間貯蔵します。そして抹茶
として販売する直前に、石臼や
セラミックの臼で時間をかけて
細かく挽いて粉末状にし、最後
にふるいにかけて出荷されます。

ちなみに、この時の室内の温度
や臼で挽くスピードも重要なん
だそう。あまり早いと熱をもち
お茶がだめになるのだとか…。


茂木さんの碾茶体験といえば、
東京・新橋にある「お茶の文化
創造博物館」で碾茶を挽く体験や
臼をまわしたことがあるそうです。
また、碾茶にお湯を注いで飲んで
みたこともあるそう。

ごりごり動かして砕くのが楽しいんです♪

碾茶にお湯を注いだお茶は、
生の葉らしい自然の味わいを感じ
られ、また抹茶とはひと味違う
新体験だったそうです。
また、茂木さんは、幼稚園の時に
茶道のお稽古が必ずあったそう!
子供ながらに和菓子とお茶って
最高のコンビだと思っていたそう
です。

抹茶の大ブームによって、日本の
茶業界や生産者の皆さんにとって
も激しい変化が訪れていますが、
抹茶だけでなく、煎茶や紅茶、
ほうじ茶、番茶など、それぞれの
お茶のよさを楽しみながら
味わっていきたいですね!


*・*・*・*・*・*

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#日本茶 #緑茶 #ティーラバー

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