本日の日本茶クイズは…
『オートファジーを活性化させる
と期待されている日本のお茶が
ある!?Yes or NO?』でした。
答えは、YES!あります。
徳島県の阿波晩茶です。![]()
その前に、オートファジーとは
なにかと言いますと、オート
ファジーとは、細胞内を正常な
状態に保つために、細胞内の物質
を分解して細胞の再生を司る
メカニズムです。オートファジー
が活性化することで、健康長寿や
免疫力の向上、老化防止に役立つ
ことが期待されています。
このオートファジーの研究をなさ
っている大阪大学の細胞生物学者
の吉森先生が、昨年いくつかの
テレビ番組に出演された際、
「生活習慣の改善が大事だよ」
というお話をされた後、オート
ファジーを活性化する食べものに
ついてもお話されました。
その時に名前があがったのが、
「阿波晩茶」だったんです。
阿波晩茶とは、徳島県の山間部で
作られているお茶で、400年以上
の歴史があります。チャを原料に
していますが、製造過程が異なり
「後発酵茶」と呼ばれています。
その作り方ですが…まず、夏に
成長して分厚くなった葉を摘みま
す。これをゆでた後、すりつぶし
たら、桶に入れ、空気を抜いて
2週間から4週間ほど発酵熟成
させます。その後、発酵したチャ
を2、3日天日干ししたら出来上
がりです。乳酸菌発酵させている
ので、独特の風味があるのが特徴。
葉の形がそのまま残っています♪
これまでも、カフェインの含有量
が少ないため、赤ちゃんや妊婦
さんでも安心して飲むことができ
るとか、ピロガロールという緑茶
や紅茶などにはない抗アレルギー
成分が入っていて花粉症や鼻炎
などのアレルギーに効くと言われ
ていました。
そんなもともと体にいいと言われ
てきた阿波晩茶、もちろん
茂木さんも飲んだことがあります。
いただいたのは、徳島県の地元の
方が煮出してくれたもの。また
紙パック入りのものも飲んだこと
があるそうです。冷やして飲むと、
阿波晩茶の爽やかな酸味や
フルーティーさがアクセントに
なってくせになる…と言って
いましたよ。
また、今回スタジオで神田晩茶を
いれてみましたが、こちらは、
ちょっと烏龍茶にも近いさわやか
で美味しい味わいでした♪
ビールではありません(笑)神田晩茶の湯気がふたに…
なお、酸っぱいという印象がある
阿波晩茶ですが、実は、生産者に
より味わいが異なります。今は
人気で手に入りませんが、以前
番組スタッフは、4軒の農家
さんの飲み比べをしてとても
驚きました!(紹介したかった…)
皆さんもよかったら、阿波晩茶、
お試しになってみてはいかがで
しょうか。なお、もともと生産量
が少ない上にテレビの影響もあり
手に入りにくくなっていますが、
交通会館(東京・有楽町)にある
徳島県のアンテナショップや徳島
のお茶を扱うウェブショップなど
で販売されています。
産地により上勝(かみかつ)晩茶、
相生(あいおい)番茶、神田(じで
ん)茶などと呼ばれています。
気になった方は、ぜひお試しに
なってみてくださいね。
◆徳島県物産センターはコチラから♪
◆いろどりSHOPはコチラから♪
◆茶ノ花(自然派国産茶専門店)のHPはコチラ♪
◆吉森先生が顧問を務める会社でも販売されています♪
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