
今回は、神奈川県で生まれたブランド豚「やまゆりポーク」に注目。
最初におじゃましたのは、神奈川の畜産部門において要となる場所、
平塚市土屋にあるJA全農かながわ 畜産部 畜産事業センター。
こちらで、JA全農かながわ 畜産部 畜産事業センター相談課 課長の
瀧田基道さんと、職員の 村田真秀さんにお話を伺いました。
瀧田さんに、まずは畜産事業センターでの取り組みについて教えて頂きました。
畜産農家さんと、こちらに勤めていらっしゃる職員の皆さんの努力によって、
私達の食卓に、安全で美味しいお肉が届けられているんですよね。
お近くのJAの直売所に足を運ばれた際にはぜひ、消費者の皆さんに向けて真心込めて作られた
「畜産農家の元気だより」、チェックしてみてくださいね!
まずはひと口、味を確かめてみたいという方。オススメのイベントが今日この後、あります!
平塚市田村にありますJAグリーンかながわでは本日、農業機械展示予約会が開催されるのですが、
こちらで、やまゆりポークの試食販売を行う予定です。
この後、朝9時からスタートで、数に限りがありますので、
気になる方はお早目にお立ち寄りください!
さて、続いては先ほどのお話にも出てきました、気になるスポットへ向かいました!
厚木市小野にあります、やまゆりポークを使ったお料理が頂けるお店、
HAPPY Caf食堂で、オーナーの秦野 誠さんにお話を伺いました!
秦野さんのご結婚を機に、夫婦で始められたというこちらのお店。
お二人とスタッフの皆さんで、切磋琢磨しながらも楽しく営業されています。
お店のお名前の通り、和やかな雰囲気にあふれたHAPPY Caf食堂で、
今回ご用意頂くのが、やまゆりポークを使ったお料理。
その魅力をたっぷりと堪能できる、
「厚切りバラ肉のポークジンジャー」を頂きました!
【HAPPY Caf食堂】