
今週は、伊勢原の新名物「豚ティーヤ」そして「キクラゲ」をレポート。
まずは、鉄板焼「あまぞん館」にお邪魔しました。
こちらのお店は豚ティーヤの生地からオリジナル。
豚ティーヤのルールは3つ。
1、伊勢原産もしくは神奈川県産の豚肉を味噌味にしたもの
2、地元の新鮮野菜を合わせる事
3、個性的にアレンジし、トルティーヤの皮で包んだもの
「あまぞん館」の豚ティーヤ
中身は、厚切りの豚の味噌漬け、トマト、タマネギ、レタスにマスタード、マヨネーズ、
特性のサルサソース、そして真ん中を海苔で巻かれています。
豚ティーヤのマップもあり、その他のお店の情報などが掲載されています。
こちらの豚ティーヤサイトから閲覧出来ます。
「あまぞん館」のマスターとお話を伺った店主、伊丹經子さん。
詳しいお問い合わせは、0463-92-1358
続いて、キクラゲのハウスへ!
ハウスの中には、沢山の生キクラゲが栽培されていました。
キクラゲは、ビニールに入った菌床で培養。側面の切り口からキクラゲが育ちます。
生のキクラゲはとても貴重で、耳たぶくらいの大きさに育つと収穫時期だそうです。
生キクラゲは、9月一杯まで、JAいせはらの直売所、スーパーで購入出来ます。
キクラゲを栽培されている武井隆次さん、
そしてお話を伺ったJAいせはらきのこ部会委員長 深瀬浩一さん。