
こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。
今日は「お豆のチカラ」と題して、ヒヨコ豆について御紹介しました。
最近少し暑さが和らいできて、これから秋に向かうこの時期には、芋栗南瓜の様にほくほくして少し甘みのあるお豆なんて、いかがでしょうか?
子ども達や女性にも人気なヒヨコ豆なら、しょっぱい味付けでもスパイシーな料理でも、甘いスイーツにしても、きっと美味しくいただけます。
ヒヨコ豆の名前の由来は、肌色のお豆がヒヨコの頭の様な形をしていて、くちばしのようなでっぱりがあるので、日本ではヒヨコ豆と呼ばれています。
英語名もヒヨコを意味する「チック」という言葉に丸いお豆を指す「ピー」を合わせた「チックピー」と言います。
スペイン語では「ガルバンゾー」、インドでは「チャナダール」と呼ばれて、世界各国で親しまれているのですね。
ヒヨコ豆は、乾燥した地域で栽培されていて、湿度のある日本の気候は適さないので、残念ながら国内では限られた農家さんが栽培する程度でほとんど国産は流通していません。
その一方で生産量が一番多いのが、インドで世界全体の2/3を占めているのですが、インドではカレーやスープなんかで日常的にヒヨコ豆が沢山食べられているので、国内で多くが消費されています。
日本で見かけるヒヨコ豆はと言うと、メキシコやカナダ、アメリカ等から輸入されたものになります。
↑ヒヨコ豆のお花 (参照:日本豆類協会)
↓ヒヨコ豆の莢 (参照:日本豆類協会)
そんなヒヨコ豆には、タンパク質やビタミンEやB群等のビタミンや、カルシウム、マグネシウム等のミネラルの他に、大豆に多く含まれている事で知られているイソフラボンも含まれています。
欧米ではサラダに、中東ではフムスというディップにして、東南アジアでは甘く煮てデザートのトッピングにと、幅広く使われていますよね。
↓以前、海外のお豆料理として番組で紹介して、私が作った「トルコのフムス」
↓こちらは、先日、高田馬場にあるミャンマー料理屋さんに行った際に食べたヒヨコ豆の「トーフジョー」(ヒヨコ豆で作ったお豆腐を揚げたもの)です。
外はカリっと、中はとろりとして、濃厚で香ばしいヒヨコ豆の味が凝縮されていて、何とも絶品でした!!
是非、ヒヨコ豆を色んな食べ方で召し上がってみてくださいね。
鎌倉まめやさんでは、珍しい煎りヒヨコ豆が販売されています(置いていない店舗もあります)。
カリっと軽い歯触りで、お味はしっかりヒヨコ豆の風味が楽しめます。
是非、お試しください♪
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