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モロッコインゲン豆の『お豆のチカラ』

こんにちは! 食育レポーターの影山のぞみです。

今日は「お豆のチカラ」と題して、「モロッコインゲン豆」について御紹介しました。

長野県の塩尻市に出掛けた時に、お土産物屋さんでこのモロッコインゲン乾燥豆を見つけました。
野菜として食べる緑のモロッコインゲンと言うと、未熟なお豆を莢ごと食べるサヤインゲンの仲間で、莢が平べったい形をしているので、「ヒラサヤインゲン」とも呼ばれています。
莢の幅は12㎝、長さは2025cm程とサイズが大きいのが特徴なのですが、スジがほとんどなく、茹でるとやわらかくなって、シャキシャキっとした食感があります。
一年に3度も収穫出来る事から「三度豆」とも呼ばれていて、露地栽培のものは6月から10月頃まで、ハウスで栽培されたものは1年を通して出荷されているので、見かける事があるのではないでしょうか。

今回、紹介するのは、そのモロッコインゲン乾燥豆で、とても珍しいお豆です。↑モロッコインゲン豆の花 出典:公益財団法人 日本豆類協会

モロッコインゲンを、そのまま莢が固くなって茶色く熟すまで置いておくと、お豆が赤茶色に近いベージュになり、表面には焦げ茶色の縞模様や斑点模様があります。

↑モロッコインゲン豆の莢 出典:公益財団法人 日本豆類協会

比較的、鶉豆に似ていて、長さは1,5㎝程度の楕円形で、お臍の部分が白く、オレンジ色に縁取られています。↑モロッコインゲン豆の子実(乾燥豆) 出典:公益財団法人 日本豆類協会

茹でると全体が茶色になり、模様も薄くなってしまいますが、金時豆の様にホックリとして、ほんのり甘みを感じます。

このモロッコインゲン乾燥豆は、市場にはほとんど出回らず、モロッコインゲンを作っている農家さんが直売所や道の駅なんかの地元のお店に出す程度なので、もし、お知り合いの農家さんにモロッコインゲンを作っている方がいたら、尋ねてみてくださいね。

来週は、このモロッコインゲン豆を使ったクリスマスレシピを紹介します♪

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