KANAGAWA Muffin - Fm yokohama 84.7

ペットの同行避難

最近よく耳にするようになった「同行避難」という言葉。
地震や豪雨などの災害時、ペットと共に危険な場所から安全な場所へ避難をする<避難行動自体>を
指す言葉ですが、大切なペットを守るために普段からどんな備えが必要なのでしょうか。
今回は神奈川県生活衛生課の柳雅之さんをスタジオにお迎えし、詳しくお話をうかがいました。

ペットを守るだけではなく被災者支援や残されたペットによる二次災害を防ぐためにも
ペットを飼っている人、飼っていない人どちらにも正しい知識や理解が必要ですが
今回は同行避難をするために必要なこと、準備しておくべきことを中心にお話いただきました。

特にペット用の避難用品や備蓄品の確保をしておくが重要とのこと。
自治体によって異なりますが、避難所に到着してもペット用の支援物資が配布されない場合や
配布される場合であっても数日を要する可能性もあります。
フードについては普段から食べなれているものを7日分以上準備をしておく事が望ましく、
またペットに薬を飲ませている場合は、日頃から多めに処方してもらい
ローリングストックしておくなどの準備が必要とおっしゃっていました。

そして万が一離ればなれになってしまった場合を想定して
マイクロチップの装着・登録、犬には鑑札と狂犬病予防注射済票の装着の必要性、
普段から感染予防対策や日頃からケージに慣れさせておくなどのしつけも大切とのことでした。
お住まいの自治体で同行避難訓練を開催しているところがあれば参加を!

神奈川県のホームページ内でもペットの災害対策について紹介されています。
大切な家族であるペットを守れるのは飼い主さん!
いざという時のために日頃の備えと準備を行いましょう。

ペットの災害対策 神奈川県ホームページ

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