今回は神奈川県埋蔵文化財センターの髙屋敷飛鳥さんをスタジオにお迎えし、
文化財センターの所蔵品を紹介していただきながら考古学の楽しみ方を教えていただきました。
神奈川県埋蔵文化財センターの場所は横浜市西区、横浜市営地下鉄(ブルーライン)の坂東橋駅近く。
旧石器時代から近代までの出土品が見られる「資料管理閲覧室」のほか、
全国から寄贈された発掘調査報告書、考古学・埋蔵文化財・歴史等に関連する「図書室」があります。
センター本館の正面入り口は、古墳時代の円筒埴輪をイメージして設計されています!
まず髙屋敷さんには「埋蔵文化財とは?」「神奈川県内で発掘されている出土品」のお話を
うかがいながら、秦野市で出土された珍しい土偶「大型中空土偶」をご紹介いただきました。
新東名高速道路の建設に伴う発掘調査の際に出土したもので、
顔面(鼻)が上に向いたかわいらしい土偶。
手足がついており、国の重要文化財レベルで大変珍しいものだとか!
埋蔵文化財センターでは保管している資料の一部が「デジタル資料室」でも閲覧検索ができるそうです。
センターではイベントやワークショップも頻繁に行われており、
今後開催予定の考古学講座、考古学ゼミナール、発掘体験イベントなどもご紹介いただきました!
何千年も前の人たちがどんな暮らしをしていたのか想いを馳せるのもよし、
出土された土器などを見たり、様々な体験をしながら楽しく歴史を学べる場所ですね。
ご紹介したイベント等の詳細や埋蔵文化財センターの場所については下記のHPをご覧ください。
→神奈川県埋蔵文化財センター
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