神奈川県では毎月19日、第1日曜日は「みんなでいただきますの日」。
また、お子さんが夏休みに入ることで食事や生活習慣が変わりがちな8月を
「かながわ食育月間」と位置付けています。
今回は神奈川県健康増進課・管理栄養士の有村優子さんをスタジオにお迎えして
改めて食育の重要性などについてお話いただきました。
正しい食習慣が生涯の健康にも繋がる、ということで大切なのは
主食・主菜・副菜をそろえた栄養バランスの取れた食事。
一日あたりの理想的な野菜の摂取量は、20歳以上だと一日あたり350g以上だそうです。
生野菜であれば両手3.5杯分、茹でるなど加熱された野菜であれば片手3杯分。
他にも塩分を控えるためのコツなども教えていただきました。
また家族や友人などと共に食事をとりながらコミュニケーションを図る「共食」も
健康な食生活や正しい生活リズムを送るために意識してほしいとのことでした。
とはいえ、最近のライフスタイルの多様化などもありますので
これらをきちんと実践するのは難しかったり、忘れがちになってしまうこともありますよね。
神奈川県では働く世代を対象に「栄養改善普及運動~そろえて食べてスマイルスリー~」
という取り組みを行っていますが、その一つとして「食習慣タイプ分け診断」が用意されています。
15ある質問に答えると、自分の食べ方の特徴を知ることができるというもの。
「食事内容をあまり意識して食べていない人」「ついつい間食してしまう人」
「ついつい食べすぎてしまう人」など、タイプ別の食事のアドバイスがもらえます。
→主食・主菜・副菜をそろえた食事の推進 神奈川県ホームページ
→食習慣タイプ分け診断 神奈川県ホームページ
主食・主菜・副菜をバランスよく、そして野菜もきちんと摂りながら
食べ物を美味しく、楽しくいただくことが健康につながりますね。
定期的に自分の食生活を振り返ることを習慣にしたいと思いました!
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↑神奈川県食育マスコットの「かなふぅ」と一緒に!
中華まん、三浦の大根、三崎のまぐろ…神奈川のおいしいものが大好きな子です。