今回は横浜市西区の紅葉ケ丘にある素敵な建物でおなじみの神奈川県立図書館で
開催中の企画展示「すごろくでめぐる神奈川 ー江戸時代の観光と大山詣りー」をご紹介。
県立図書館資料部図書課の奥村涼乃さんをゲストにお迎えし、
開催のきっかけや企画展示の楽しみ方についてお話をうかがいました。
令和8年に伊勢原市の「大山詣り」が日本遺産認定10周年を迎えるのをきっかけに
「鎌倉江ノ嶋大山新板往来双六」という北斎の画を展示の中心に捉えながら
江戸時代の人々が楽しんだ旅や大山詣りのあれこれが紹介されています。
大山詣りの道中で立ち寄ったとされる県内各所や江戸時代の旅に関する書籍はもちろん、
浮世絵のマスターレプリカ、伊勢原市から借用した大山詣り関係の資料も。
会場の中も床にすごろくのマス目やサイコロがデザインされていたり、
天井にはカラフルな布招きが吊り下げられていたりと
当時の旅人気分を味わいながら楽しんで学ぶことができる空間になっているそうです。
神奈川県立図書館で開催中の企画展「すごろくでめぐる神奈川 ー江戸時代の観光と大山詣りー」は
9月9日(水)まで。歴史好きの方はもちろんですが、夏休み中の自由研究にもぜひ!
ワークシートやクイズも用意されているので、親子でも楽しめること間違いなしです。
→神奈川県立の図書館
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