神奈川県立金沢文庫では現在、特別展「金沢文庫文書の歴史」を開催中。(~3月15日(日)まで。)
今回はそれに合わせて金沢文庫学芸員の三輪眞嗣さんをスタジオにお迎えし、
館の活動や歴史、特別展の見どころなどをうかがいました。
もうすぐ設立100年を迎える金沢文庫は隣接する称名寺に伝来した国宝
「称名寺聖教・金沢文庫文書」約2万点をはじめとする、
中世の歴史や文化を伝える貴重な文化財を保管しています。
それらの文化財の調査研究を行い、その成果を展覧会や講座・講演会などで公開しています。
始めに三輪さんから金沢「文庫」の始まりから現在の博物館になるまでの歴史をお話いただきました。
現在開催中の「金沢文庫文書の歴史」は、館のこれまでの活動や歴史などが網羅され
活動を振り返ると共に、将来の金沢文庫文書の調査、研究、公開、保存の在り方を展望しています。
後醍醐天皇や足利尊氏など、歴史的に有名な人物の手紙や関連文書も公開されているそうです。
また特別展に関連したイベントも三輪さんからご紹介いただきました。
●3月7日(土)午後1:30~3:00 『「金沢文庫文書の歴史」関係史料を読む』
金沢文庫文書のつくられた背景などを分かりやすく伝えるイベント。
古文書を知りたい方におすすめの講座です。
●3月15日(日)午後1:30~3:00『ブンコ・ザ・ビギニングーはじまりの県立金沢文庫ー』
初代館長である関靖の時代を中心に、最初期の県立金沢文庫のようすを伝えるイベントです。
どちらも受講料は無料(※当日の特別展観覧券が必要)ですが申込が必要です。
申込方法や締め切りなど詳細は県立金沢文庫のホームページをご確認ください。
→神奈川県立金沢文庫 ホームページ
![]()