KANAGAWA Muffin - Fm yokohama 84.7

献血がつなぐ いのちのリレー

皆さんの善意の献血により成り立つ血液事業ですが、
冬場から春先にかけて献血者が減少しがちと言われています。
その理由は体調を崩す方が多い、学校や企業・団体などの協力が得られにくいなど様々。
安定的に献血血液を確保するため、毎年1月1日から2月28日までの2か月にわたって
毎年「はたちの献血」キャンペーンが展開されています。
今回は献血の大切さや、目的など改めてお話をうかがうため
神奈川県赤十字血液センターの平田菜野さんをスタジオにお迎えしお話をうかがいました。

神奈川県内で一日に必要な献血者数は、950人。
年間を通してみると県内の献血協力者数は増加傾向にあるのですが、
若年層(10代~30代)の献血者数は減少しているそうです。

献血に協力できる人の条件は16歳~64歳までの健康な方。(条件により69歳まで。)
一回の献血でかかる時間や献血の流れなどをお話いただきました。
「ラブラッド」という日本赤十字社と献血者を繋ぐWeb会員サービスで予約をすることもできますし、
お出かけの最中など、ふと時間が空いた時に近くに献血ルームなどがあれば
そこで献血に協力することも可能です。

平田さんに献血についてお話をうかがう中で、
実際に献血によって命を支えられた・輸血を受けた患者さんからいただいた
感謝のメッセージ「ありがとうの声」もご紹介させていただきました。

命のボランティアと言われる「献血」ですが
血液自体にも使用期限があるため年間を通じて安定して確保する必要があります。
冬場も皆さんのご協力をお願いしたいと平田さんからメッセージをいただきました。

献血は年齢・健康状態以外にも様々な事情で協力が難しい場合もあります。
ちなみに私も過去の海外在住期間の関係で献血をする事ができません。
このような場で皆様の参加を呼びかけることで少しでも協力できればいいなと思いました。

詳しい条件や献血バスや献血ルームのご案内などはホームページでご確認くださいね。

神奈川県赤十字血液センター

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