
今回は今年8月に「かながわブランド」に登録されたブドウ、藤沢生まれの藤稔をご紹介。
藤沢市遠藤にある「宮崎昌二果樹園」をおとずれ、
さがみ農協藤沢市果樹部・部長の宮崎昌二さんにお話をうかがいました。
大粒で甘みと酸味のバランスがよく、果汁が多いとってもジューシーな藤稔。
大きな粒はピンポン玉くらいの大きさがありました!
1985年に品種登録され、すでに全国でもその名前と美味しさは知られていますが
「かながわブランド」に登録されたのは意外にも今年の8月。
一房600g(約30粒)ほどあり、片手で持つとなかなかのヘビー級!
一粒を針でチョンと突いたらパーン!と弾けてしまいそうなみずみずしさです。
いくらでも食べられる…。お話をうかがった前後も食べる手が止まりませんでした。
宮崎さんには藤稔の紹介、かながわブランドに登録された感想、
栽培にあたっての苦労などをひととおりお話いただきました。
ブドウの王様と言われる藤稔を育てるためには水分管理や暑さ対策もしなくてはいけません。
たわわに実る、今が食べごろの藤稔は宮崎さんご夫婦の愛も詰まっています!
ちなみに「藤稔」の名前の由来は「藤沢の大地にたわわに稔った(実った)こと」から。
藤稔の旬は8月中旬から下旬です。
JAさがみ直売所、農家直売で購入可能ですがほとんどが予約での購入となっているそうで。
店頭や農家さんの直売で見かけたらラッキー!かもしれません。
ぜひ手に取ってみて下さいね!!
藤沢が生んだブドウの王様、藤稔。私も来年また会えますように!!
→かなさんの畑 かながわブランド登録品一覧