横浜市金沢区にある和菓子店「菓匠 富貴」の
大粒来富雄さんをスタジオにお招きし、
考案された日米桜交流１００周年記念の和菓子、
「シドモア桜」と「ハナミズキの詩」についてお話を伺いました。



製作を依頼されてから約3週間という短い時間の中での
商品開発だったそうです。

もちろん、スタジオで実際に試食もさせて頂きましたが、
まず、外見の色と中のあんの色のバランスがとてもキレイな事！
桜味のシドモア桜、梅味のハナミズキの詩、両方美味でございました。
また富貴さんの他のお菓子「祇園舟」、息子さんが作ったという
「和のトリュフ」も大変おススメでございます。

和菓子っておいしいね。
そんな今更分かり切った事を何度も言いながら
お菓子を美味しく頂いたKANAGAWA Muffinチームでした。

「シドモア桜」「ハナミズキの詩」共に
神奈川県内の名産品を紹介する「湘南本舗」さんでも
購入する事ができます！