ADモーリーです!
まだまだアウトドア初心者のわたくしADモーリーが
様々なアウトドア書籍から、
初心者なりにこれはびっくりだな!とか、役立つぞ!
と思った知識をピックアップして載せていくこの企画。
題して、
「ADモーリーのアウトドア書籍から学ぼう!」
今回は、つり人社から出ている
『つり人 2023年5月号』をピックアップ!

ASIN : B0BXXR81PH
出版社 : つり人社
発売日 : 2023/3/25
『【特集】芽吹いた渓を釣り歩こう!!
ヤマメ・アマゴを誘う技!』
ということで
美しいヤマメやアマゴと
出会うためのノウハウを
盛り込んだ号になっています。
ということで
『つり人 2023年5月号』から
アウトドア初心者のわたくしがまず注目したのは…
「ずばり感度と自重です。」
『渓流ザオの中では1〜2万円台の
サオが人気となっていて、
性能としては充分なものばかりです。
では、それより高いものは
何が違うのかというと、
感度と自重になります。』
(本より引用)
井手さんと取材に行って
良い竿を使わせてもらった時に言うのが、
『軽ッ!』と
『めちゃくちゃ感度いいな!』です。
やはり一定の金額を超えると
ここらへんが強化されていくんですね。
お店で実際に触って試してみたいです。
続いて注目したのは...
「渓流ザオと違って
テンカラザオには
硬さの違いはありません。」
『テンカラザオは渓流ザオの
「硬調」のような表記はありません。
というものもテンカラザオは
あくまでも毛バリを飛ばすのが
最優先されるアイテムです。』
(本より引用)
渓流釣りの竿は川の流れの変化や
魚の微妙なアタリを
感じるために設計されています。
ちなみにいいテンカラザオの特徴は
投げた時にブレが少ないものだそうです。
そういえばテンカラ釣りって
個人的に経験したことないなと思い
過去の実釣レポートのブログを探してみたら、
2021年の3月にリヴァスポット早戸で
見させていただいたことはありました。
(ブログはこちら)
エサ釣りとテンカラ釣りを
やったみたいなんですが、
井手さんがテンカラ釣りで
ビッグサイズニジマスを
ゲットしていました。すごかったす。
動画撮影していましたので、
ぜひご覧になってください。
管理釣り場でテンカラ釣りで爆釣!
初挑戦で大物ニジマスの捕獲に大成功
https://www.youtube.com/watch?v=Lw_316iA4IQ
ということで、今週はここまで!
そして!
あんちゃん、この本も読んだ方が良いよ!という
マンゴー隊のみなさまからのオススメ書籍も募集します!
みなさんのレコメンドでわたくしを成長させてください。
theburn@fmyokohama.jp までお願いします!
それではまた来週ー!