
皆さん、こんにちは♪こんばんは♪
先日のひな祭りは令和3年3月3日というゾロ目。
女の子の健やかな成長を願ったこの日を何度迎えたことでしょう…
おかげさまで私も健やかにここまで育ちました。
3月最初の放送もよろしくお願いいたします!
今夜は、プジョーのコンパクトクロスオーバーSUV「2008」のEVモデル「プジョー SUV e-2008」と
昨年日本カー・オブ・ザ・イヤーのデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞した
マツダMX-30のEVモデル「マツダ MX-30 EV MODEL」をピックアップします!
まずはこちら、爽やかで鮮やかなブルーが目を引く「プジョー SUV e-2008」
あぁなんて美しい色なんだろうと、初めて見た時からトキメキました。
インテリアもエクステリアも洗練され、クールビューティーな印象でした。
シンボルのライオンも…ブルー!
こちらはBセグメントに分類されるので、
ホンダVEZEL、トヨタヤリスクロス、日産KICKSと同じくらいのサイズ感です。
走行モードを切り替えると全く違うキャラクターに変身し、
どんな道でも艶やか・滑らか・軽やかに走ります。「猫足」を実感できました!
その様子は放送で詳しくお届けします。
続いては、フリースタイルドアが印象深いマツダMX-30のEVモデル「マツダ MX-30 EV MODEL」。
「私らしく、生きる」をコンセプトに開発され、
今回の「マツダ MX-30 EV MODEL」を試乗した際、クルマと自分が一体化した感覚がありました。
頭で考えなくても、自分で歩いたり走ったりするのと同じように操作できる感じです。
未来感も感じられ、空でも飛ぶのかな?という走りはとても心地よく、
左右のパドルシフトを操作すると抵抗が強くなったり、逆にその抵抗を弱めて滑空したり、
より一層思い通りに走らせることができます。その魅力もたっぷりお伝えします!
そして最後には、リスナーの方からいただいたメッセージをご紹介します。
嬉しいご報告がありました^^
今夜もどうぞお楽しみに♪
山下麗奈
プジョー 電気自動車もラインアップする新型「SUV2008」がデビュー
マツダMX-30 EV MODEL 試乗記 ライフスタイルを見直すきっかけになるか
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