The Burn - Fm yokohama 84.7

釣り博士のマメ知識「魚に優しくサイズを計測できるツール」

博士じゃ。
今週は「魚に優しくサイズを計測できるツール」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

自分のログや思い出として残したり、
SNSで発信したりするために、
釣った魚を、撮影・計測したいという釣り人は多いと思う。

ただ、キャッチ&リリースの場合、
撮影時に魚を直接地面に置いたり、
長い時間、手で持ったりすることは、
魚体への乾燥や火傷、摩擦といった
ダメージにも直結しているんじゃ。

そこで、最近では、魚へのダメージをできるだけ減らして
撮影や計測、観察ができるようなアイテムが
いろいろ出ているので、
今回は、そんなアイテムを2つ紹介するのじゃ。

まずは、シマノから発売されている
「コンパクト フィッシュプール メジャープリント」じゃ。

その名の通り、
底面にメジャーがプリントされたプールになっていて、
このフィッシュプールに水を張って魚を収容することで、
魚体への負荷を軽減しながら、
サイズを測ったり、撮影したりできるんじゃ。

サイズは、73センチと、90センチの2種類。
どちらも奥行は30センチ、深さは15センチあるので、
クロダイ、シーバス、マゴチなどに対応可能じゃ。

フレームは金属製なので、水を入れても安定性はバッチリ。
また、折りたたみ式なので、
持ち運びの際にはコンパクトに収納が可能じゃ。

そして、もう一つ紹介するアイテムは、
スノーピークと渓流フィッシングギアを手掛ける
「山波商店」がコラボした、
渓流魚に優しいPVC製の観察・撮影ケース
「キャプチャーL」じゃ。

一般的な観察ケースだと、
透明度が高いアクリル製などのハードタイプのものが、
この「キャプチャーL」は
魚への負担を軽減するPVC素材を採用した
ソフトボディ設計なんじゃ。

ぶつけて割れる心配もなく、
折り畳めるから持ち運びも楽ちんじゃ。

厚みのあるPVC素材を採用しているので、
水と魚を入れると自立して、撮影も簡単。
上部のボタンを止めることで
魚がとび出してしまうことを防ぐので、
そのまま水に沈めて水中撮影することもできるんじゃ。

底にプリントされた簡易メジャーは、
30センチまで対応しているので、
憧れの尺イワナ、尺ヤマメ、尺アマゴと出会えた際にも
しっかり思い出を残せるぞ。

こういった最新アイテムも活用しながら
撮影、計測は魚に優しく、スマートに行いたいものじゃな。
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