博士じゃ。
今週は、「チャビング」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。
ルアーでアジを狙うライトゲーム「アジング」
メバルを狙う「メバリング」、
そして最近では、ルアーで鮎を狙う「アユイング」など、
釣りにはいろいろなジャンルがあるが、
最近、注目を集めている「チャビング」という
釣りを知っておるかのぉ?
チャビングは、もともと海外で使われてきた言葉で、
英語でチャブと呼ばれる
小さいコイ科の魚を狙う釣りのことじゃ。
もともとはルアーに限らず、
エサ釣りやフライフィッシングも含めた
釣りを差す言葉なんじゃが、
日本では、オイカワ、カワムツなど、
本来、エサ釣りで狙っていた身近な川の小魚を、
主に小型のルアーを使って狙う釣りを差すことが多いんじゃ。
チャビングは、手軽なタックルで楽しめるうえに、
暑い中、川に立ち込んで
涼しみながら釣ることができるので、
特に夏場の釣りとして、最近人気を集めているんじゃ。
タックルは、
エリアトラウト用やアジング用などでも代用可能。
ルアーは、1~2グラムのスプーンやスピナー、
小型プラグなどで、
こちらもエリアトラウト用でも代用可能じゃが、
狙う魚の口が小さいので、
小型の専用フックに変えると釣果が上がりやすいんじゃ。
メインターゲットのオイカワ、カワムツの他にも、
場所によっては、ウグイ、ハス、
ナマズ、コイ、アブラハヤなど、
いろいろな魚が釣れるのも楽しみの一つじゃな。
ただ、川は漁協が管轄している場所が多く
チャビングが可能かどうか、どのエリアでできるのか、
ルールはそれぞれの漁協に確認する必要がある。
まずは、確認してからチャレンジするのじゃ。