The Burn - Fm yokohama 84.7

「Fish Hook」 店長兼代表取締役 CEO の竹田亮士さんが登場!

おはヤーマン!
ディレクターのモーリヤです!

昨日の特集コーナーGood To Goでは、
釣りとアウトドアのオンラインセレクトショップ
「Fish Hook」店長兼代表取締役 CEO の
竹田亮士さんにお越しいただきました。



ー竹田さんが店長を務めている

 
Fish Hookっていうオンラインの
 釣具のセレクトショップ。

 どんなお店なのか教えてください。


『メインとしては、今日お持ちしているアイテムがあるんですけど、
 淡水魚の種としたトラウトフィッシング、
 渓流だったりとか、
 主には管釣りって言われるエリアトラウトのメインの商材と、
 あとその釣りを使う釣りをする中で、
 こんなものあったら便利だよねっていうような
 アウトドアギアっていうのをセレクトして、
 実際に私たちが使ったもので良かったものっていうのを
 メインに取り扱いさせていただいてるお店っていう感じです。 』


ー世の中に釣具屋さんっていっぱいありますけど、
 結構その満遍なく幅広い品揃えで置いている釣具屋さんもある中で、
 竹田さんの Fish Hookっていうお店はエリアトラウトに特化している?


『比較的そうですね。エリアトラウトのアイテムが
 僕が好きだったからっていうのがあるんですけど、それが多いですね。
』

ー今日もね、いろいろ持ってきてくれてるルアーだとか、
 スプーンだったり、いろいろ持ってきてくれてるんですけど、
 あと針もいっぱい持ってきてくれてますね。


『針は大事っていう話を過去回聞いて、
 今日来て、これは針をお持ちしないとと。
 でも本当針大事なんですよね。』

 
ー僕はちょっとこう、貧乏性なのか、ずっとついてる針使ってて、
 さすがに曲がっちゃったりとかね、すると
 新しいのにしぶしぶ交換するんですけど、
 錆びた針使ってるとね、ポキッと折れたりとかありますからね。

『ありますからね。せっかく。
 しかもそんな時に限って結構いいサイズだったりとか。
』


ーいいサイズだからこそ折れるんですよね!


『そうですよね。わかるわ〜〜。
 だからこそあの針は大事っていう、やっぱそこが本質って思って。
 Fish Hookって釣り針って意味なんですよ。』


ーなるほど。お店の名前は釣り針って意味なんだ。

『そうです。 だから本質を見失わないようにというか、
 やっぱりどんなにいいルアーでも釣り針が生枕だと
 やっぱりフッキングしなかったりとか、
 やり取りしてる時に魚に
 
逃げられちゃったりとかっていうのがあるので...
   私もなんかたくさん今日は針をお持ちしてるんですけど。 』


ープラスチックのタッパーみたいな容器にですね、
   針の袋がいっぱい入ってるんですけど、
 もうほんと束が何束か入ってるっていうぐらいすごいたくさん入ってるんですよ。

 全部で何種類ぐらい入ってるんだろう。

『40種類じゃ足りないですかね。

 ポップアップなどすると、なんでこんな針あるの? と。
 井手さんだったらわかると思うんですけど、
 元気がいい魚用の針とか、元気があんまり良くない時用の針とかって、
 日本人って結構こう突き詰めるタイプで、

 そこに分けて、その日のコンディションに合わせて
 針を変えていくっていうのも結構エリアトラウト、
 管理釣りも楽しみなんですけど、
 それをお伝えするとアメイジングって言われるんですよ。』


ーちょっと待って。その、元気がいい時と悪い時、
 針ってどう違うんですか?

『元気がいい時って割とその反転って言って、
 魚がこう、こうくわえて後ろを振り向くみたいな。

 さっき言ったような、錆びてた針だとこう折れちゃうみたいな形なんで、
 比較的こう二一とか三一とかここにある通りで、
 番手が三一とかっていう方は先径って針の線が太いんですよね。

 ただ、元気があんまりなかったりとかってすると、
 その反転っていうよりも、なんか"はむはむ"みたいな、
 こう甘噛みするみたいな食いつき方するんで。』


ーよく我々が「食いが浅いね、今日は!」っていうような、そういう表現ですよね。

『そうです。そういう時はこういったちょっと細い
 軸の針だったりとか。
 ちょっと専門的な話になっちゃうんですけど、
 ゲイプとか言うんですけど、刺さりが良いみたいな。
 アユ針とかまさにそうなんですけど。
』

ー針の開き具合、針先のこの中の締まり具合とかね、
 そのね、針の角度があるんですよ。

 それもやっぱ全然違うんですか?


『全然違いますね。』


ーじゃあその状況に合わせて、
 竹田さんは釣りながら同じルアーでも針を
 チェンジしたりすることはあるんですか?


『ありますね。 例えばアユの、
 アユ針みたいな開いてるやつは、あんまり釣り糸に力がかかってない...
  テンションがかかってないような状態でもかかりやすかったりするんですけど、
 逆に巻いて、こう魚がこう、ルアーがプルプル動いて、それを魚が食べる時は、
 比較的こうナローといいますか、
 眠ってるものでも釣れたりっていうのもあるので、そこに合わせ...
』


ーちょっと待って。針先が眠ってるって意味わかる?!
 針先が角度が内側にグイって向いてるやつを眠りって言うんですよ。
 これ針先用語なんですよ。

『いやー、、もうこの話したかったんですよ、僕。
 針ポリスなんで。針ポリス。
』


ー針ポリス。針警察?

『はい。』


ー針ってそのままこうなんか平仮名でいうと「し」みたいな字の形してますけど。
 まっすぐ平行に「し」ってなってるっていうか、ひねって角度入ってるのもあるし...

『ありますね。ありますね。』

ーこれちょっと朝まで飲めそうですね。明日の。

『いけますね、これは。 』

ー針っていうことだけで一冊の本売ってて、私買いましたけど。
  日本はそれだけ、魚種とか釣り方によって針の種類とかサイズが
  もうものすごい多岐に渡って、先人の知恵が全部そこに入ってるんですよね。


『本当にその通りです。
』


ーっていう針大好きな釣り人だっていうことが、
 竹田さんね、お分かりいただけたと思います。
 ちょっとお店の話したいんですけど。

 これなぜこのオンラインだけで売る釣り具屋さんをやろうと思ったんですか?

『それがですね、創業を決意したのが 2022年の11月とかで、
 実際にまあオープンできたのが 2023年の本当にえっと、
 5
月とか3月とかだったんですけど、
 やっぱコロナ禍でだったんで、
 
実店舗を持つっていう話をちょうどその行政書士さんといいますか、
 あとは中小企業診断士の先生とかとご相談させてもらったら、
 リスクがまあちょっと、要は三密とかいう新しい生活様式で、
 外に出ないでくださいっていう世の中だったじゃないですか。

 で、たまたま前職がITとかエンジニアとかっていうバックグラウンドがあって。
 だからお店を作るということ自体はできたんですよね。』

ーオンライン上で。

『そうです。落ち着いたらお店を持つなり、
 まずはお店がない形でやってみたらどう?っていう風に
 言われたことがきっかけなんです。』


ーそこで始めて、今もそのオンラインの店舗としてずっと続いてるってことなんですね。

『はい、そうです。
 ちゃんとこう、まあロジックとか理由がありまして、
 これだけ針があるじゃないですか、世の中に。
 全部試したいんですよ。これ全部自腹で買うんですよ。
』

ーすごいですね。

『だから夜な夜なカッターリールとか全部バラして、
 
グリスを変えるとか、粘度を変えるとか、
 オイルもいろいろこう変えてみたりして、巻きがどう変わるかとか。
』


ーグリスの種類まで入れ替えて、また組み直して。
 判定というか評価するわけですね。

『だからホームセンターに行って、
 工業用のマシンオイルとどう違うんだっていうのを試してみたりとか。

 その中でこれだったら間違いないっていうのを
 お取り揃えしてるっていうですね。』

ーそれをお店に置いてるんだ。

『そうなんですよ。だからオタクなんでしょうね、多分。』

ーオタクですね〜。
 博士ですね。ちょっと論文にまとめてほしいぐらいですね

『論文とまでその高尚な内容ではないんですけど、
 お店のとこに私の一文、それぞれアイテムに一瞥入れさせてもらってて。

 こういう使い方がいいよだったりとか、エキスパートの方とかは別としてなんですけど、
 ちょっと始めてみたいなっていう方が、
 別に買わなくてもいいんです。
  あ、こういう使い方があるんだっていうのを見て楽しんでもらえるのが
 まずいいんじゃないかなって思って。
 そういうお店作りっていうのを心がけてますね。 』



ーお店すごい面白い試みで、あの、アップサイクル、
 そのリサイクルっていうこと、すごく力入れてるんですってね。

『そうですね。 会社のミッションとしても、
 美しい、こう自然環境を未来にこう、
 human to human で残そうっていうのを掲げていて、
 その一つの取り組みとして、今お手元持っていただいてるんですけど、
 
廃棄釣り糸と、あとは対馬長崎に漂着したプラスチックを
 実際に溶かして作ったカラビナを販売しています。

 で、さらにそのプラスチックに買う時にQRコードがついてて、
 読み込むとどこで集積したかっていうのがわかるんですよ。
』

ーこの Fish Hookのこの釣りに持って行くと便利なそのトラッシュポーチ。
 この素材がどこから来たかわかる。
 

『そうなんですよ。
 で、今その高島屋さんとかポップアップで実際釣り糸回収してるんですけど、
 例えば、あの、井出さん遊漁船でカワハギ釣りとかなさったりするじゃないですか。
』

ーやりますね。

『先々は遊漁船だったりとか、あとは漁港だったりとかに置くことで、
 釣り人が釣り糸を捨てずに、それを実際に素材として、
 こうやって私たちがものに作れることが今できるようになったので、
 例えば Tシャツとかもできたりとかするんですけど、
 あと眼鏡が今ちょっとできるかなっていうのもあるんですけど、
 例えば同じ Mサイズでも、
 集積地によって物の選択肢が変えられる。
 例えば石垣にゆかりがあれば、石垣産の繊維使った Tシャツ買おうかなとか。
 石川県にこれはゆかりがあるからこっちにしようと。
 同じあの白の同じ Mサイズの Tシャツでも、
 そういう買い方みたいなのもできるのも面白いかなと。

 何よりも釣り糸でね、野鳥がちょっとこう、
 少し環境的にも影響受けちゃってるとかっていう話を聞くんですけど、
 一方、釣り人って本当に水辺を見ていて、
 やっぱ自然環境にすごく近い人だと思うから、
 それがちゃんとうまく機能できるような仕組みみたいなのを作っていきたいなっていう思いで、
 今こういった取り組みをほんとちょっとずつなんですけど。 』


ーじゃあこのカラビナとかね、
 こういったアップサイクルのもの、
 これ僕が提出した使い古した糸を渡せば製品になるってことですよね。

『むしろ欲しいです。 』


ーそういうのを回収するイベントをちょこちょこやっていると。

『そうなんですよ。で、ちょうどあの7月18日と19日。
 多摩川の高島屋の一階のアリーナホールっていう場所で、
 TAMAGAWA サイクル&フィッシングフェスタというですね、
 入場無料で入れるイベントを実施する予定なんですね。』


ー二子多摩川の高島屋で。
 じゃあこのイベント遊びに行くついでに...
 その自分たちのその釣り糸を主に釣り糸を集めてるんですか?


『今釣り糸ですね。 だから釣り糸、ちょっと専門的になるんですけど、
   PEラインとフロロカーボンライン、ナイロンライン、エステルライン、
 この4つそれぞれちょっと分別していただいて、
 お持ちいただけたら、それを資源として我々ちょっと
 有効に活用させていただきますので、ぜひですね、
 使い古してボロボロのでいいんで持ってきてほしいです 。』

ーそれはスプールに巻かれた状態とかで持っていった方がいいのか、
 それかもうぐっちゃぐちゃの玉みたいな状態で持ってっていいのか。

『どちらでも大丈夫です。中にはタッパーというか、
 小分けの袋にこういった形のに入れてお持ちいただいたりとかするんですけど、
 それだと結構助かるというか、ありがたいんですけど、持ちやすい形で。
 ただ、サルカンとか言われたりとか、釣り針とか、
 金属が入ってるとどうしても分別しないといけないので、
 それはちゃんと切っていただいたりとか。 』


ー水洗いして塩とかも落としてもらって。
 捨てるだけだからね、こういうことしないと。

『そうなんですよ。 本当に私もよく捨てちゃってたんですけど、
 これが物に変えられるっていうことが、すごくできるっていう
 今時代になってきたので、釣り人がね、釣り糸を捨てないで、
 ちゃんとその釣り人が欲しい。 

 例えばこれでルアーを作ることもできるじゃないですか。 』

ーやりますね。

『先々は遊漁船だったりとか、あとは漁港だったりとかに置くことで、
 釣り人が釣り糸を捨てずに、それを実際に素材として、
 こうやって私たちがものに作れることが今できるようになったので、
 例えば Tシャツとかもできたりとかするんですけど、
 あと眼鏡が今ちょっとできるかなっていうのもあるんですけど、
 例えば同じ Mサイズでも、
 集積地によって物の選択肢が変えられる。
 例えば石垣にゆかりがあれば、石垣産の繊維使った Tシャツ買おうかなとか。
 石川県にこれはゆかりがあるからこっちにしようと。
 同じあの白の同じ Mサイズの Tシャツでも、
 そういう買い方みたいなのもできるのも面白いかなと。

 何よりも釣り糸でね、野鳥がちょっとこう、
 少し環境的にも影響受けちゃってるとかっていう話を聞くんですけど、
 一方、釣り人って本当に水辺を見ていて、
 やっぱ自然環境にすごく近い人だと思うから、
 それがちゃんとうまく機能できるような仕組みみたいなのを作っていきたいなっていう思いで、
 今こういった取り組みをほんとちょっとずつなんですけど。 』

ーじゃあこのカラビナとかね、
 こういったアップサイクルのもの、
 これ僕が提出した使い古した糸を渡せば製品になるってことですよね。

『むしろ欲しいです。 』


ーそういうのを回収するイベントをちょこちょこやっていると。

『そうなんですよ。で、ちょうどあの7月18日と19日。
 多摩川の高島屋の一階のアリーナホールっていう場所で、
 TAMAGAWA サイクル&フィッシングフェスタというですね、
 入場無料で入れるイベントを実施する予定なんですね。』


ー二子多摩川の高島屋で。
 じゃあこのイベント遊びに行くついでに...
 その自分たちのその釣り糸を主に釣り糸を集めてるんですか?

『今釣り糸ですね。 だから釣り糸、ちょっと専門的になるんですけど、
   PE
ラインとフロロカーボンライン、ナイロンライン、エステルライン、
 この4つそれぞれちょっと分別していただいて、
 お持ちいただけたら、それを資源として我々ちょっと
 有効に活用させていただきますので、ぜひですね、
 使い古してボロボロのでいいんで持ってきてほしいです 。』


ーそれはスプールに巻かれた状態とかで持っていった方がいいのか、
 それかもうぐっちゃぐちゃの玉みたいな状態で持ってっていいのか。

『どちらでも大丈夫です。中にはタッパーというか、
 小分けの袋にこういった形のに入れてお持ちいただいたりとかするんですけど、
 それだと結構助かるというか、ありがたいんですけど、持ちやすい形で。
 ただ、サルカンとか言われたりとか、釣り針とか、
 金属が入ってるとどうしても分別しないといけないので、
 それはちゃんと切っていただいたりとか。 』


ー水洗いして塩とかも落としてもらって。
 捨てるだけだからね、こういうことしないと。

『そうなんですよ。 本当に私もよく捨てちゃってたんですけど、
 これが物に変えられるっていうことが、すごくできるっていう
 今時代になってきたので、釣り人がね、釣り糸を捨てないで、
 ちゃんとその釣り人が欲しい。 

 例えばこれでルアーを作ることもできるじゃないですか。 』


ーあ、そっか、そういうことにもなるのか。

『作ります?ルアー一緒に。』

ーいいですね。楽しいですね。作りましょう、それ。
 釣りとアウトドアのオンラインセレクトショップ
 「Fish Hook」 店長兼代表取締役 CEO の竹田亮士さん、ありがとうございました!

top