The Burn - Fm yokohama 84.7

釣り博士のマメ知識 「イワシの旬」

博士じゃ。
今週は、「イワシの旬」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。

「入梅イワシ(にゅうばいわし)」
という言葉は知っておるかのぉ?
6月、7月の梅雨時期に旬を迎えるマイワシのことじゃ。

関東辺りで獲れるマイワシは
梅雨時期に一番脂がのっていて、
刺身、塩焼き、煮付け、蒲焼き、フライなど、
どんな料理にしても旨いんじゃ。

釣り人にお馴染みのイワシと言えば、マイワシの他に、
カタクチイワシとウルメイワシがいるが、
実は、梅雨時期に旬を迎えるのは、マイワシだけで
ウルメイワシは、10月から2月頃に脂がのってくる。

カタクチイワシは、
初夏から秋にかけてが旬とも言われておるが、
一年を通してさほど味は変わらないようじゃ。

ちなみにマイワシは、ニシン科の魚。

ウルメイワシは同じニシン科なので「近い親戚」じゃが、
カタクチイワシは、カタクチイワシ科で「遠い親戚」、
トウゴロウイワシは、
イワシと名前がつくがボラの仲間なので「赤の他人」じゃ。

横浜の海釣り施設でも、
たまにマイワシの群れがやってくることがあるので、
貴重な入梅イワシが釣れたら、味わってみるのじゃ。

釣りたてなら刺身が絶品じゃぞ!
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