おはヤーマン!
ディレクターのモーリヤです!
昨日のザバーンでは、
アメリカ1周ランニングプロジェクト
「 THE WILD ONE 」を達成した、
DEVILOCK代表の遠藤憲昭さんに
お越しいただきました。
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ーまず、どうしてアメリカを1周しようと
思ったのか教えてください。
『40歳で第1期DEVILOCKを一区切り、
海外に引っ越した時に、
今まではゴールが見えていたことばかりだった、
想像の範疇の中というか、
つまらないと思ってしまった。
自分の中で、ゴールはあるけど、
見えないことをやろうと。』
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ーどうしてアメリカだったんですか?
『アメリカは仕事で行く機会があったんだけど、
映画やドラマを見ると、もっと知らないアメリカがあって、
経験をもっとしてみたいというのがあって。
ヨーロッパ圏やアジア圏だと言葉の問題もあるし、
アメリカはなんとなく地理があったので、アメリカにしようと。』
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ー12年前の、2014年2月に西海岸のサンディエゴからスタートし、
時計回りに4クールに分けて周ったそうですが、
1日どれくらい走ったんですか?
『多い時で、70〜80キロ。
1週間連続で走った時もあるし、
基本的には6日走って1日休みみたいな。
6日連続は結構きつかったけど。』
ー結果、体に相当負担があったと思いますが...
『脚の付け根がやられちゃって、立てなくなって。
タイミング的にコロナ前、第3クールまではどうにか...
考えてみると、もう走ってないんだよね。ほぼ歩いてた。
どうにか歩いてた。
日本に帰ってきてから1ヶ月とか休むと、
大変だから軽いジョギングだったりトレーニングはしてた。
そういう意味では、11年間ずっと体を動かしてた。』
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ーアメリカ1周をするということは、差別意識のある南部も通りますが、
どんなことがありましたか?
『まず、4つに分けたクールの景色が全然違う。
フロリダから、ニューメキシコくらいのまでの間は、
飯は出てこないっていうのがあるし、
ホテルは全然違うところ取られていたり、
こっち行ったら近いよっていう方が遠回りだったり、
あっちへ行かなきゃダメだと言われた方が海だったり...
走ってる時に「なんでこんなところを走っているんだ!」と
怒られるのは日常茶飯事。』
『南の、テキサスを超えたあたりからメキシコとの
国境沿いを走ることになるんだけど、
密入国の防止から走れないという区間がある。
そこを分からずに走った時に、
国境警備隊がブヮーってきて、留置所に入れられそうになったりね。』
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ー2025年10月19日にゴール地点であるサンディエゴのミッションビーチに
到着したそうですが、その時はどうでしたか?
『最後の5〜10キロくらいで、
走馬灯のように色んなことが巡ってきた。
半分くらい泣きそうになりながら...
すごいバラードを聴きながら、
ルー・リードのパーフェクトデイって曲を聴きながら走ってて。
もう完璧なプロジェクトだって自分で思いながら(笑)
それで走り終えた時に、色んなことを思い出して、
泣くかと思ったけど、まず思ったのが、"終わった"なのよ。
もうこれしかない。やっと終わった、
もう走らなくていいんだ、と思った。』
ー誰かがゴールテープを持ってて、
「おめでとうございます!」みたいな感じではなく?
『ないない。
1人映像を撮っていてくれた人がいたけど、その人くらい。
走ってる途中に大きなアンティークモールを見つけていたので、
1時間後くらいには、そこでアンティークの買い物をしてたくらい(笑)』
ー楽しみだったことはなんですか?
『やっぱりご飯かな〜。
田舎街は何もないので、
1日5〜6回ご飯を食べるから、
リュックからパンとかバナナとかを
食べる至福の時間が日本にいたらなかったかな。』
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ー地味ですね!
『地味だね(笑)
走った後に食べた米と、走っている最中の
炭酸水とかドーナツが美味しかった。』
ー本当にお疲れ様でした!
実は、釣りにハマっているということで、
7時台は釣りの話、伺います!
『よろしくお願いします!』
〜ここから7時台Good To Goへ〜
ー釣りにハマったきっかけはなんだったんですか?
『友達がやっているのをみていて、
やりたいな〜と思っていたんだけど、
時間とかがなくてやってなくて。
友達と上州屋に行く機会があり、
シーバスの話をしていたんで、
タックルを買ってそのまま荒川に行ったのがきっかけ。
もちろん行っても釣れなくて。1年くらいは全く釣れなかったかな。』
ー初めて釣れた時はどうでしたか?
『釣りを楽しいと思ってやっている人の
気持ちが分かった時の感覚を得た、
「これか!」という時にアドレナリンの出方がハンパじゃなかった。
やめられないのが分かった。』
ー最近はどんな釣りをしているんですか?
『東京湾でボートメインなんですけど、
ほぼルアーを使っていて、一昨日はカサゴ。
気が向いたら、タコやったりイカやったり。
タコなんて解禁後に鬼のように釣れるのを経験したり。』
『遠出だと、駿河湾で少し深め行ったり。
マダイ、アマダイなんかかな。』
ー美味しい魚に行っていますね!
『今は、食べるために釣ってる。』
ー遠藤くんのすごいのが、
ハマったらすぐに製品として形にするのが早い!
DEVILOCKでルアーを作ったんですね。
LONGINとのコラボ製品、「WAKEY BOO 137」
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ー作りたくなっちゃうのは性ですか?
『性だね〜。
知人と一緒にロッドも作った。』
『THE WILD ONEの第4クールの時には、
もう釣りにハマっていたから、バスプロショップとか探して(笑)』
ー作りたい欲求はどんな時に湧いてくるんですか?
『なんだろう...
ほんとに癖なのかな〜(笑)
自分がこれがあったらいいのにな〜と思ったら、
近くにいる人に相談しちゃう。
ルアーを作っている人がいたら、その人のところにすぐに行って。』
ー行動力がすごいですね。
今後挑戦したい釣りは?
『まだ日本海で釣りをしたことがなくて。
新潟の魚は美味しいという噂しか聞かない。』
『北海道で釣りをしている人の動画を
見たりもしているので、北海道も行きたいな。
あとは3大怪魚も狙いたい気持ちもあって。
アカメは3年連続撃沈中。。
今年も4回目チャレンジしたい。』
ーDEVILOCKが今年30年ということで、色々企画しているそうですね。
『まず、DEVILOCKのワールドツアー。
ポップアップをやったり、イベントをやったり、
そこの場所のアーティストと作品作りをしたり。』
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ー何箇所回るんですか?
『18カ国を回る予定。
個人的に格闘技が好きで柔術やっているので、
柔術の大会をやったり、
サンパウロではフィッシングショーに参加したり。
そのフィッシングショーで新しいルアーの発表があるんです。
その後に日本で販売ってイメージ。』
ー大忙しのDEVILOCKの30周年と思いますが、
ぜひ一緒に釣りに行きましょう!
『そういう時期の時期の方が大切なので、行きましょう。』
ーDEVILOCK代表・遠藤憲昭さんでした!
アメリカ一周、本当にお疲れ様でした!
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