博士じゃ。
今週は、「寒魚(かんざかな)」のウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。
1月20日は二十四節気の「大寒(だいかん)」で、
立春を迎える2月4日までが
1年の中で最も寒い時期とされておる。
そんな、最も寒い時期に旬を迎える魚のことを
寒い魚と書いて「寒魚(かんざかな)」と呼ぶんじゃ。
魚の名前の前に「寒」を付けて呼ぶことも多く、
寒ブリ、寒サワラ、寒ヒラメなどが有名じゃな。
ほかにも、
寒ダラ、寒サバ、寒カレイ、寒カレイ、寒ボラなど、
この時期に旬を迎える魚は多いんじゃ。
寒い時期に旬を迎える魚の多くは
春に産卵期を控えているので、
産卵に備えて栄養分を蓄えているんじゃな。
だから脂がのっていて、とても美味しいんじゃ。
このシーズン、寒さをこらえて釣りに行くなら
美味しく育った旬の魚を狙うのが良いかもしれんのぉ。