博士じゃ。
今週は、「三浦半島に生息する魚の図鑑」
に関するウンチクじゃ。
心して聞くのじゃ。
三浦市三崎にある
「日本さかな専門学校」を知っておるかのぉ?
魚に関する知識を総合的に学べる
日本初の専門学校として
2023年に開校したんじゃが、
この「日本さかな専門学校」の生徒が
卒業制作の一環として、
三浦半島に生息する魚の図鑑づくりに
取り組んでいるんじゃ。
この図鑑を見て、
魚に興味を持った子どもたちが実際に海に行って、
自分の手で魚を捕って
自然に触れる楽しさを知ってもらえるように、
船釣りでしか釣れない魚は除外して
自分たちの足でアクセスできる範囲の魚に絞って紹介。
相模湾で確認されている魚の数が
およそ1300種類と言われる中、
網、釣り、素潜りといった手法で、
220〜230種類の魚を採取したそうじゃ。
採取した魚の標本化、
写真撮影、解説文も自分たちで手掛け、
図鑑の完成は、来年2月を予定。
完成した図鑑は、葉山町・横須賀市・三浦市の
小中学校に寄贈する予定とのことじゃ。
2月に行われる学園祭で、
発表と販売も計画しているそうなので、
ぜひ見に行って、
苦労話など聞いてみたいものじゃのぉ。