辰巳Ｄです。

今週はFMヨコハマスペシャルウィーク！ということで
ザバーンは恒例の３時間オールリクエストで盛り上がります！



メッセージ・リクエスト採用でもれなく
今週限定の「FMヨコハマ復興ミニステッカーVol.5」と
焚火部ステッカーをセットにしてプレゼント！

限定ステッカーは抽選プレゼントの番組が多いので
ゲットできる確率は意外と高いかも！？

焚火部ステッカーも今年のものは残り少なくなってきていますので
まだ手に入れてない人はぜひ狙ってメール送ってください。

さらに今週の目玉プレゼントもご用意しました！




メールを送ってくれた方全ての中から１名様に
着火、消火、再着火が本体だけで可能な人気のステンレス製七輪
「YOKA SHICHIRIN++」をプレゼントします！
（当選者の発表はエンディング）




江戶時代から基本構造が変わっていない七輪を400年ぶりにアップデート。
構造を根本から考え直し、七輪というものを大きく進化させたアイテムです。

プラットフォーム「Kibidango」でクラウドファンディングを開催し、
今年２月６日までの約２ヶ月間で支援者数1880人、
総額3,200万円を超える支援をあつめました。




①空気穴を無くすことで、テーブルがクリーンに

七輪の空気孔をなくし、テーブル上で使っても灰がこぼれだすことがない。
上面から底面に向かって吸気される空気で燃えるしくみになっている。




②フタ付きで、消火ができる

炭が着火している状態でも、フタを閉じることでそのまま消火することが可能。
完全に密閉された状態で保存できるのでとってもクリーン。




③着火・消火・再着火が簡単に

消し炭（一度着火して、消した炭。二度目は着火しやすい）が入った籠ごと持ち上げられるので、
着火や再着火の際にはその下に着火剤を入れて火を付けるだけでOK。




④丸洗いでき、しかも丈夫

構造をより単純にし、全てのパーツをステンレス製に。
鍋と同様のものとして扱うことができるので、洗うのも簡単。




⑤２段構造の網  

串を逃がすことができるため広く使えるのはもちろん、
上段に鍋を置き、下段で焼き物をするという使い方も出来る。  
下段は真ん中に穴が空いていて、網をかけたまま炭を追加することが可能。
さらにこの穴を利用して焚き火をし、その熱で調理することもできる。




ちなみに、YOKA SHICHIRIN++の”++”は、
プログラミング記号の”左の変数に“1を加える”が由来。  
数字が1つずつループして上がっていくイメージから、
八輪・九輪とバージョンアップしていくさまを表現していて、
七輪の使い方やシーンも充実させたいという思いが込められているそうです。


メールを送ってくれた全ての方がプレゼントの対象になりますので
今週土曜日は朝5時から生放送でご参加ください！


メールはこちらから↓

theburn@fmyokohama.jp