The Burn - Fm yokohama 84.7

SixTONESから髙地優吾さんをお迎えしました!

ADモーリーです!

昨日のGood To Goでは
6人組アイドルグループSixTONESから
横浜出身のメンバー、
髙地優吾さんをお迎えしました!

過去にはLovely Dayや
Tresenなどに出演するなど
FMヨコハマの番組でも
おなじみの髙地さんですが、
ザバーンには初出演となりました!

早起きをすることが多いという髙地さん。
コンディションが良い時は
朝からランニングをすることもあるそうで、
ランドマークタワーから外を見て、
「こんな景色を見ながら、
 ランニングしたいなって思います。」
と呟いていました。

Q. 髙地さんの地元は横浜なんですね。

『そうです。
 赤ちゃんの頃からこの辺を
 おばあちゃんと一緒に
 散歩したりとかしてました。
 20年以上前ですね。
 その時代から知っています。』

Q. アウトドアもお好きなんですよね?

『そうですねー。
 家の中にこもるというよりは、
 休みがあったら
 外に出たいっていう感じです。
 僕が好きなのは
 バイクでツーリングをしたり、
 あとはキャンプだったりですね。
 アウトドアって言うか分からないですけど、
 サッカーやフットサルをやったりもします。』


Q. ツーリングとキャンプは
  一緒にやっているんですか?

『バイクでキャンプに行くことが多いです。
 時間の都合上、あまり泊まることは
 出来ないんですけど、
 フラっとデイキャンプに行ってみたり、 
 その辺の公園に行こうかなとか
 そんな風にやっています。


Q. キャンプを始めたきっかけは
  なんだったんですか?

『Hey!Say!JUMPの八乙女光さんが
 キャンプにハマっていて、
 教えてくださいよ!って言ったら、
 最初に全部道具を貸してくれたんです。
 それで光くんの車に乗せてもらって、
 キャンプをやってみたら、
 思いの外ハマってしまいました。
 火を見ているだけでも
 楽しいって思っちゃったんですよね。
 仕事のスタッフさんもいたんですけど、
 仕事の話を一切しなくて、
 こんなにボーっと出来るんだ!みたいな。
 自分の中で最初ハードルが
 めちゃくちゃ高かったんですけど、
 すごい楽しい思い出になりました。』


Q. 車で行くキャンプと
  バイクで行くキャンプは全然違いますよね。

『そうですよね!
 だからバイクで行くと、
 ちょっと軽トラをいじって
カッコよくしたいなって
思うこともあるんですよやっぱり。
 荷物もいっぱい入れられたりとか、
 大きいタープを持っていけるのも
 圧倒的にオシャレじゃないですか。
 でも自分的にはよりコンパクトに
 やっていこうかなっていうところです。』


Q. テントはどんなものを使っているんですか?

『DoDのワンタッチテントっていうのに
 すごいハマっていて、
 簡単に設営出来るし、
 時間も取らずに出来るので、
 あとはタープを持って行ったりとか、
 基本DoDさんに
 めちゃめちゃお世話になってます。』


Q. キャンプインストラクターの
  資格を持っているそうですね?

『そうなんですよ(笑)
 キャンプって川の近くでやったり、
 リスクも伴うわけじゃないですか。
 だからリスクマネジメントを
 勉強しようと思って調べていったら、
 インストラクターの資格があって、
 1ヶ月くらいかけて取りました。』

Q. 人にキャンプを
  教えられるってことなんですか?

『そういうことです!
安全にキャンプを楽しむことが出来るっていう。
 簡易的に取れる資格は
 気になったら
取っちゃおうっていうタイプです。
 あとはバーベキュー検定とか
 ダイビングの免許や災害備蓄管理士かな。
 キャンプって災害時にも役立つことが多いので、
 そういうことも併用して
 やっていければいいなと思っています。』


Q. 温泉ソムリエでもあるそうですね。

『温泉とかお風呂に入るのが好きすぎて、
 温泉分析表っていうのがあるんですけど、
 こういうのを読めたら面白いなって思って、
 勉強しようとしたら資格があったんです。
 どうせ勉強するんだったら、
 資格があったほうが自分の切り札にもなるし、
 言葉にも説得力が生まれるかなと思ったんです。』


Q. お気に入りのキャンプ場ってありますか?

『川沿いを選ぶことが多いですね。
 川の音を聴くのが好きなので。』

Q. ジャニーズの方やSixTONEのメンバーと
  一緒にキャンプをすることはありますか?

『いや、メンバーとは
 絶対に行きたくないですね(笑)
 みんなそこまでアウトドアじゃないんで、
 もてなしたくないと思っちゃって。
 俺の現実逃避の時間を
 仕事のメンバーと過ごすのは
 ちょっと自分の中で違うんですよね。
 ほぼ毎日メンバーの声を聞いているので、
 自然の音にメンバーの声が入って来たら、
 俺の心は癒されないなって思います(笑)
 先輩・後輩も気を使うじゃないですか、
 だから俺、他の人とキャンプするの
 向いてないんですよね(笑)
 キャンプが出来る人とだったら行きたいですね!』


髙地さんにはリスナーから寄せられた
質問にもお答えいただきました。

『キャンプに出かける時は早朝から派?
 それともお昼頃に出かけて、
 日が落ちた後も楽しむ派?
 どっちですか?』

『仕事の都合もあるんですが、
 基本は朝一から動きますね!
 朝から行って、夕方暗くなる前、
 ちょうどキャンプ場が混み始める前に
 帰ることが多いですね。
 泊まりのキャンプも
 めちゃめちゃやりたいんですよね!
 初日の出とか見に行きたいですもん!』


『髙地くんが作りたい
 キャンプ飯を教えてください!


『それこそ僕はバイクで行くことが多いので、
 ダッチオーブンとか重いものを
 あまり持っていけないんですよ。
 なのでスペアリブとか、
 煮込んだりじっくりコトコト作る系を
 やったことがないので、
 その辺をめちゃめちゃ
 やりたいなって思います。』


『YouTube動画で
 ファイヤースターターを
 華麗に扱う髙地くんが大好きです。
 何か最近ギアを書いましたか?
 レザークラフトが得意だそうですが、
 皮のこだわりも教えてください。
 メンバーに作ったお話とかありますか?』


『キーケースを
 田中樹とジェシーに作ってあげましたね。
 黙々と穴を開けて、
 トントンカンカンやって
 縫うって感じなんですけど、
自分の作りたいものを作れるって
 良いなって思います
 小物だったら作れるので。
 そういえば一回、火吹き棒のケースを
 レザークラフトで作ったんですよ。
 YouTubeの企画だったんですけど、
 夜のキャンプ場って暗いじゃないですか。
 そしたらスタッフさんが間違えて、
 レザーケースを焚き火の中に入れちゃって、
 燃えて終わっちゃった儚い思い出があります(笑)』


Q. これから挑戦したいアウトドアはありますか?

『ツリーハウスとか行ってみたいですね。
 自分で作りたいとかも思いますし、
 DIYとかもやってみたいです。
 自分の時間ですよね。
 そこをちょっとした別荘みたいな感じにして...』
 
Q. そこにメンバーは招待しますか?

『絶対にしないです!(笑)

髙地さんが活動するグループ
SixTONESは4/12に9枚目のシングル
『ABAREO』をリリースします。


『SixTONESがジャニーズJr.時代から
 築き上げて来た攻撃的な
 ヒップホップサウンドになっているんですけど、
 最高に盛り上がる楽曲なので
 聴いてもらえたらと思います。
 カップリング曲も、
 SixTONESの個性である、
 幅広い音楽性になっているので、
 そちらも注目してもらえたら
 嬉しいなって思います。』

髙地優吾さんありがとうございました!

SixTONES(ストーンズ) Official web site
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