おはようございます。ADモーリーです。
まだまだアウトドア初心者のわたくしADモーリーが
様々なアウトドア書籍から、
初心者なりにこれはびっくりだな!とか、役立つぞ!
と思った知識をピックアップして載せていくこの企画。
題して、
「ADモーリーのアウトドア書籍から学ぼう!」
今週は、燻製レシピの本やブログで人気がある
燻製道士さん監修の本『』からピックアップ!

保存食という枠を飛び越えて、
アウトドア好きにもポピュラーな燻製。
燻製の知識、基本やレシピなどを
幅広く紹介するこちらの本『』から
アウトドア初心者のわたくしが今回注目したのは…
「燻煙材の種類」
『燻製作りにおいて最も重要なのが燻煙材。
形状はウッドとチップの2種類にわかれ、
その種類によって燻製時間や使い方も違ってくる。
ウッドは日本ではサクラがポピュラーで、
線香のようにゆっくりと時間をかけて燃焼させる。
チップは外部の熱源を利用し、間接的に加熱して煙を出す。
熱燻や温燻に向いているため、初心者にも扱いやすい素材だ。』
(本より引用)
マンゴーボックスにもたくさん入っている燻煙材。
毎週目にしているものの、
どういった違いがあるのか知りませんでした!
皆さんのアウトドア報告メールでも
燻製料理を楽しむ姿をたくさん拝見しています。
いつか挑戦してみたい!
ということで、今週はここまで!
そして!
あんちゃん、この本も読んだ方が良いよ!という
マンゴー隊のみなさまからのオススメ書籍も募集します!
みなさんのレコメンドでわたくしを成長させてください。
theburn@fmyokohama.jp までお願いします!
それではまた来週ー!