おはようございます。ADモーリーです。
まだまだアウトドア初心者のわたくしADモーリーが
様々なアウトドア書籍から、
初心者なりにこれはびっくりだな!とか、役立つぞ!
と思った知識をピックアップして載せていくこの企画。
題して、
「ADモーリーのアウトドア書籍から学ぼう!」
今週は、山と渓谷社から発売されている本
その名も、「メスティンレシピ」からピックアップ。

飯盒だけじゃなく、炊く、煮る、蒸す、炒める、燻すなど
アウトドアで大活躍のアイテム・メスティン。
最近ザバーンでもよく話題に上がってますね。
そんなメスティンのレシピやハウツーが載っている本、
「メスティンレシピ」から
アウトドア初心者のわたくしが今回注目したのは…
「米1合炊くときの目安の水の量」
『米1合(180ml)を炊くのに必要な水の量は、
200mlが目安だが、
登山時などは正確な水の量を測るのは困難だ。
しかしメスティンには本体とハンドルをつなぐ
2つの結合部(リベット)があり、
この丸の直径に合わせて水の量を入れるだけでOK。
計量カップなどは不要なのだ。』
(本より引用)
あの丸の部分は水の目安になってたんですねー!
これさえ知っていれば、誰でも失敗することなく
美味しいご飯が炊けるそうですよ!
載っているレシピの中で、個人的には
「味噌煮込みうどん」と「ごちそうポテサラ」が
めちゃくちゃ美味しそうでした!
メスティンでそんなものも作れちゃうんですね。
ぜひ、
山と渓谷社の「メスティンレシピ」ご覧ください!
オススメです!
ということで、今週はここまで!
そして!
あんちゃん、この本も読んだ方が良いよ!という
マンゴー隊のみなさまからのオススメ書籍も募集します!
みなさんのレコメンドでわたくしを成長させてください。
theburn@fmyokohama.jp までお願いします!
それではまた来週ー!