
博士じゃ。
わしが、うんちくを語る大人気のコーナーじゃ。
心して読むように。
今回は、釣竿もリールもいらないマダコ釣りのウンチクじゃ。
マダコと言えば、港や堤防でも手軽に狙える人気のターゲットじゃが、
専門に狙う遊漁船もあるのじゃ。
マダコ釣りのシーズンは5月から10月くらいまで。
ちょうど始まったところで、夏場がハイシーズンじゃ。
沖釣りでは、釣竿やリールは使わず、
木の枠に糸を巻いただけの手釣りタックルを使うのじゃ。
船宿で手釣り用の道具一式を借りることもできるので、
クーラーボックスひとつで釣行可能な、まさに手ぶら釣りじゃ!
仕掛けはタコテンヤにカニを縛り付けて狙う。
釣り方は、基本的には小幅に小突きを繰り返し、重くなったらマダコが乗ったサイン。
しっかりと合わせて巻き上げるのじゃ。
ただマダコの好ポイントは根掛かりと隣り合わせ。
根掛かりか、マダコが乗ったのか、慎重に見極めることも大切じゃ。
魚と違って引きは味わえないが、底に貼り付かれると大変じゃぞ~。
マダコは6、7割は運で、残りが腕と言われていて
初心者でもチャンスがある釣りじゃ。
スーパーなどでは、なかなか茹でてない生のマダコは手に入らないので、
新鮮なマダコで、タコしゃぶが楽しめるのは釣り人の特権じゃな!