
ヤーマン!マンゴー隊隊長の井手大介です。
12月から雪山情報をいれたりだんだんと番組も冬支度。
寒いけどガンガン攻めるのみ!
200目も現在197目とあと3目に迫りました。
寒いなんていっていらんないね。
それでは今週もいきましょう
まずはラジオネーム「ウィークエンダー」カマゲーン!
今日はサーフィン行くつもりだったのですが、
波のサイズはピザですが、厳しいコンディションですね。
ホットジェル試してたいので、プレゼント希望。
あと3種類頑張ってね
波がヒザではなくピザ。笑
ヒザ高の長さもピザのLサイズの直径も大体同じくらいなので
「ピザの波」って表現も別に間違ってない気もしてきた。
来週からそういってみようか!w
続いては、ラジオネーム「ステイゴールド」カマゲン!
冬のアウトドアで今まで着ていた防寒着が重たく釣りなどをしていると、
肩がこったり疲れるようになったので、
今シーズンからダウンジャケットにしようと思っています。
ダウンジャケットのフード付きとそうでないのと、
ダイスケさんはどちらがオススメですか?
自分では迷っているので是非一押しお願いします
今のダウンジャケットは軽くて温かくてマジ最高ですよね。
釣りのアウターで着るのならフードはあった方がいいです。
でもね、フード無しタイプは
薄手のものならインナーとして重ね着する事が出来ます。
ダウンジャケット自体は防水のタイプは少ないので
雨の中で釣りをする事を考えると
一番外側にゴアテックス等のフードのある防水シェルを着て
その中にフード無しのダウンを着るのがベストかと思います。
ごっつい防水のダウンがあればそれ一枚でもいいんですけどね。
でもやっぱり船に乗る事を考慮すると海水をかぶって汚れるので
やっぱりいつでも洗濯できるゴアのアウターを重ね着する方がいい気がしてきました。
メーカーによっては濡れても大丈夫なダウン(羽毛)じゃない素材の
ダウン的な保温機能を持った化学繊維の防寒ジャケットもありますよ。
ということでフード無しダウン+フード付きのゴアのアウターで決まり!
戸塚の空豆マーチです!
井手さんはバックカントリースノーボードはしたことがありますか?
バックカントリーはパウダースノーを満喫できる素晴らしいスポーツです!
でも!その分、非常に危険を伴ったスポーツです!雪崩です!
もし万が一雪崩に巻き込まれてしまったときに埋まった仲間を見つける道具、
仲間に見つけてもらう道具、それがビーコンです!
電波を出して埋まってしまた仲間の場所を探すための道具です!
バックカントリーではこれを持つことが絶対ですが、
いざというときに使えなければ何の意味もありません。
これをちゃんと使うための訓練!それがビーコンドロケーです!
今年の11月に生まれました(笑)
ビーコンを持って隠れる人と、
ビーコンを持って探す人に分かれてドロケーをします!
遊びながらビーコンに慣れる事ができる!一石二鳥です!
今度井手さんも一緒にやりましょう!
この装置が噂に聞くビーコンなんですね。
町中でビーコンドロケーですか。面白い訓練方法ですね。
本格的なバックカントリーはまだ滑った事がありません。
この間会った人は冬の間北海道でバックカントリーツアーを案内する人でした。
リフトのない山を雪上車で上まで案内して
降りてきた客を繰り返し上に運ぶと言っていました。
他にもヘリを使ったり自力でハイクアップしたり
いろんなスタイルのバックカントリーがありますね。
うわーやってみたい!
まずは美女にビーコンを持ってもらって探し出す
ビーコン合コン略してビーコンをやってみたいと思いました。
参加希望の美女軍団からのメールをお待ちしています。
写真も添えてお待ちしてますが本当に応募が来たらどうしよう、、、、
ビーコン美女と美ーコン。