The Burn - Fm yokohama 84.7

カマゲンメール8/24

やまん!

マンゴー隊隊長の井手150大介です。

もうすぐ夏も終わりが近いか?いやだー!

ま、秋になっても美味しいものが沢山出来るし嫌いじゃないけど、
やっぱり夏のテンションの上げっぷりはいいよね。

今日の放送で紹介したメッセージがあまりにも衝撃的でした。

これです。

おはようございます。

藤沢のキョージです。

先週、家族で初のBBQをしました。

道具の買い出しから、食べ物の買い出しまで全て終わり、
何と当日、強風で火がつかない…!

さらに、着火材買い忘れで火がつかず、中止になりました泣

悔しいから火起こしから勉強を、家族には内緒でやっています。。

初めてのBBQでの失敗。

このときの様子をいろいろ想像してしまいます。

「ねえパパ~まだ火つかないの?」

「今頑張ってるから、風が強いなーもー」

「火がつかないとバーベキューできないじゃん」

「あなた火もつけられないの?」

「だから今やってんだろ!文句を言うならお前がつけてみろ」

「着火剤は?」

「忘れた、、、」

「えー!」

「皆どうやってるんだろうな」

「ママお腹空いた~」

「こんな風じゃ無理だからもう家に帰って食べましょ」

「うう、、、、もうBBQ中止!」

「あ~あ」

これは切ないねえ。

強風というバッドコンディションに見舞われたとはいえ、
ここはバシっと着火できるようになりたいですね。

ただでさえ火がつきにくい炭。

意外と知らない着火のコツがあるんです。

NHKの「ためしてガッテン」でやってたんですね。

2分で着火できるって。

とても参考になるので勉強するべし!

着火グッズとして売っているものも同じ原理ですので、
そういうのを買っておくのも楽チンですね。

コツさえ掴めばなにも怖いものはないので着火のコソ練頑張ってください。

今日のゲスト四角友里さんは、
ふんわりした雰囲気と確固たる山ポリシーを同時に併せ持つとても素敵な方でした。

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山ガールのカリスマになる理由がすぐに分かりました。

今日は、早朝の大山山頂からメールを送ってくれたクニヒコさんが…

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「山頂は雨がパラついて山ガールはいません」と
レポートしてくれましたが…

「江戸時代に流行った大山詣りの頃にも山ガールはいたか?」
と放送で言ったところこんなメッセージが。

ラジオネーム「タカハ」さん。

先ほどちょっと話していた江戸時代の山ガールですが、
大山の蓑毛方面から登る登山道に、
「ここから先は女人禁制」と彫られた石碑あります。

石碑は江戸時代のもの。

結構な標高のところにありますが展望はゼロ。

もう少し登らせてあげればという感じですが、ダメだったんでしょうね。

つーことで、僕は江戸時代にも山ガールはいたと思います!

「女人禁制」だったのですね。

でも登りたくて登る女子はきっといたことでしょう。

気持ちいいもんね。

当時の山ウェアはどんなものだったのか想像をすると楽しい。

汗だくだったんだろうな。

山賊に会わないかびくびくしたり、
襲われたところを名前も知らない武士が助けてくれたり、黄門様が現れたり、、、
テレビの見過ぎですね。笑

こちらも山ガール、ラジオネーム「そらりんちょ」さんからのメール。

今年の夏もアウトドアをたくさん楽しみました。

中でも最大に頑張ったのは登山です。

去年、初めて八ヶ岳で山小屋泊して、
日帰りでは味わえない早朝や夜の山の景色に感動!

今年は北岳に行ってきました。

富士山ブームの中、
富士山の次に高い山、北岳から見る早朝の富士山も、
とっても綺麗でしたよー。

しかも今回は山小屋ではなくテント泊に挑戦してきました!

山小屋よりもさらにアウトドア感アップでとっても楽しかったです。

テント泊だと、どうしても荷物が増えますが、
私は35リットルの小さいザックしか持っていないということで、
テントに必要な重い荷物は全部夫の65リットルのザックへ(笑)

これからも私は今のザックを愛用しつつ、
山でのテントを楽しみたいと思います。

次はどこに登ろうかなー。

楽しんでますねー。

僕も真似して、これからも今のリュックを愛用して、
入らない分の荷物はOJIに持ってもらおうっと♡

テント泊楽しいですよね~。OJIが持ってくれるしね~。

…とか言ってたらもう持ってくれなくなりそう。

登るのがしんどいときもあるけど、
車じゃ見る事の出来ない景色が迎えてくれます。

それがいいんだよね。

疲れも吹き飛ぶ景色を求めてどこかに行きたいなあ。

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