
スタッフの赤ワインです。
「国際フィッシングショー」のレポート第3弾は、
ぼく赤ワインが一番楽しかったイベントをご紹介します。
それは、釣り糸でお馴染みの「SUNLINE」のブースで行われていた…
「第8回ノットグランプリ選手権大会」!
これは、SUNLINEブースで毎年行われている人気企画。
2号(8lb)の釣り糸をサルカンリングに自信のあるノット方法で結束。
機械で結束の強度を計って、一番強かった人が優勝というゲームです。
200目のお魚判定をしてくれている西野博士の息子さん
勇馬くんに、「赤ワインさん、一緒に参加しましょう!」と言われ、
初めて参加しました!
今回、この競技に使われる糸の太さは2号で、
ラインの強度は8lb(平均して8ポンド≒4kgの重さで破断する強さ)。
この釣り糸をサルカンリングに結ぶんですが、
当然結ぶと強度は下がりますので、
4kg以下になるわけですが…
そこは、糸の強さの個体差や結び方のうまさで強さはかわり、
優勝した人は、4.3kgの強度でした!
SUNLINEのスタッフの方の話では、
結ぶ時に優しく締めこむのがポイントなんだそうですよ。
残念ながら参加した赤ワイン、ADオーツー、勇馬くんは、
入賞することができませんでしたが、参加賞でラインをもらえました!
さて、ここで問題です。
赤ワイン、ADオーツー、勇馬くんの中で、
一番いい成績を出したのは誰だったでしょうか?!