
スタッフの赤ワインです。
昨日のザバーンの特集コーナーGood To Go!では、
橋の上から水面に向かって飛び降りるバンジージャンプ
「ブリッジバンジージャンプ」を特集しました。
このブリッジバンジージャンプが日本で唯一体験できるのは、
群馬県の最も北側に位置する「みなかみ町」。
みなかみ町は、谷川岳や、利根川の源流など、大自然に囲まれた場所にあります。
そして、利根川にかかる高さ42mの諏訪峡大橋から、
真下の利根川に向かって飛び降りる…
今年は11月11日までのオープンで、秋に紅葉を眺めながらのバンジーは最高なんだとか…。
このブリッジバンジージャンプの運営をしているのは、
ニュージーランドから日本にやってきて20年以上、
バンジージャンプの第一人者:チャールズ・オドリンさん。
チャールズさんの話では、
世界には、200m以上の高さから飛び降りるブリッジバンジージャンプもあるそうですが、
一番恐怖を感じるのが、この42mという高さなんだそうです。
「5,4,3,2,1,バンジー!」の掛け声で飛びますが、
井手大介も何度か「やっぱちょっと待って!」となったそうです。
ただ、皆さん、飛ぶ前と飛んだ後では、明らかに顔が変わるそうですよ。
年齢制限(13歳以上、体重制限(40~105kg)など、
条件がありますので、詳しくは、HPで確認してみてください。
料金は、シーズン中1回目7500円、シーズン中2回目以降が4000円。
みなかみ町と言えば、
ブリッジバンジージャンプの他にも、
ラフティング、キャニオニング、マウンテンバイク、温泉などなど
いろいろなアウトドアが楽しめます!
ぜひ勇気のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
え?僕ですか…?
いやいやいや。