
スタッフの赤ワインです。
1年間で100種類の魚を釣る「100目」にチャレンジしている
井手大介&ザバーンスタッフ&ティムコの霜田さん。
井手くんも伊豆にキャンプに行ったり、
多摩川に小物釣りに行ったり、
いろいろ目を増やしている様子が井手大介ブログでレポートされています。
その写真を見て、西野博士がお魚の判定をしてくれているんですが、
「もっと判定材料となる写真が欲しいです」
と言われたお魚の写真をアップします。
まず伊豆キャンプの1日目から、
2匹目のカサゴは、「カサゴ」ではなく、
フサカサゴ、もしくはコクチフサカサゴとのこと。
しっかり口を閉じている写真があればベストということですが…
残念ながら追加の情報が得られる写真はありませんでした…。
続いて伊豆キャンプの2日目で釣ったカマス。
こちらは、アカカマス、またはヤマトカマスの可能性が高いですが
それを判定するには、胸鰭と腹鰭が見えているとすぐ分かるそうです。
写っているような見にくいような…
続いては、多摩川で釣ったという小物達。
続いて…
ティムコの霜田さんが釣った謎のお魚。
まずは、近所の池で釣った…ヌマエビ?
続いて、南伊豆で釣った、ハゼ?