
スタッフの赤ワインです。
ザバーンでは、
自転車レース「Mt.富士ヒルクライム」や、
スタッフ赤ワインの「ダッチオーブンチャレンジ」など、
アウトドアを通して、被災地支援を行ってきていますが…
今回は、「貝殻で、被災地支援しませんか?」という話題です。
サーファーやボディボーダーの視点から、
海辺の環境保護活動を行なっている団体「Surfrider Foundation Japan」では、
被災地の子供たちに笑顔を届けようと、
10月9日に宮城県で「貝のお守りペンダント作りワークショップ」を開催します。
そして、「Surfrider Foundation Japan」では、今、
貝援隊プロジェクトと題して、
このワークショップでペンダント作りに使う「貝殻」を広く募集しています。
身に着けた持ち主を一途に化石になるまで守り通すという、
昔からの言い伝えがある貝殻。
近くのビーチで見つけた貝殻、旅先で見つけたお気に入りの貝殻など、
被災地支援の想いを貝殻に託して、送ってみてはいかがでしょうか。
【貝殻を送る際の注意点】
*必ずよく洗って、砂を落としてビニールなどに入れてください。
*どこのビーチでとった貝殻か明記してください
* カタチのきれいなもの(かけていないもの)を送ってください
*大きさや色は特に問いません
送り先など詳しくは、コチラをご覧ください。