
やまん!井手大介です。
今日のカマゲンはラジオネーム「水がめちゃん」のメール!
井手隊長の富士ヒルクライムのレポートを聴き、
私も来年の参加を目標にトレーニングを始めました。
とりあえず、市のトレーニング室を使用し、
トレーニング時間は週に三回、一回あ たり一時半を目安にしています。
その中で、トレーニング室のエアロバイクで基礎体力を養っています。
時間は30分、90から100回転、300キロカロリーの消費を目標にしています。
ところが、最近そのトレーニングを行うと股間の部分がすれて痛くてたまりません。
もう少し具体的にいうと、陰嚢の部分がすれて血が出る時があります。
サドルの高さは腰より少し低めにしています。
何が悪いんでしょう。
トレーニング室の人には恥ずかしくて聞けません。
さらに、私は自転車を持っていません。
これから購入するつもりですが、ちょっと不安です。
良い自転車屋さんも教えてください。
やる気がすごい!
一時間半も乗り続ける事ができるということは富士山も制覇できる、ということです。
試しにそこそこ負荷をかけて1時間半から2時間乗ってみてください。
それは富士山です。
陰嚢に関してはポジションと回転スピードの問題です。
富士山レースでは痛くならなかったけど、
2時間をひたすら走るエンデューロレースに出場したときは、
ペダルを高速で回転させていてやはり痛くなりました。
こればかりは自分のベスポジを見つけるしかないですね。
ジムの共用マシンだと厳密なポジションをどこまで出せるかわかりませんが、
サドルの上下だけでなく前後も合わせてみてください。
角度も調整できるなら陰嚢に無理のかからない角度に。
裏技ならワセリンを塗るとか。
秘密兵器をひとつ紹介します。
「プロテクト1」というクリーム。
富士ヒルクライムにブースを出品していて、
塗ってびっくりした肌の保護クリームです。
擦りむけを防止する強さを持ちながら4,5時間で自然に取れるというもの。
実際に怪我を防いでくれるそう。
使ってみては?
お気に入りの自転車屋さんは青山にある「なるしまフレンド」です。
ロードバイク専門店で安い!
パーツを買うならオススメ。
あとはお世話になってるGIANTのショップも外せません。
ヒルクライムの時もお世話になった川村さんは、
都立大にある目黒通り店は親身になって相談に乗ってくれるはずです。
他にもショップはたくさんあるのでのぞきに行くだけでも楽しいですよ。