
スタッフの赤ワインです。
焚火部ステッカーをプレゼントし出してから、
小さな盛り上がりを見せているのが、「火消しつぼ」。
バーベキューなどで使い終わった後の炭を入れて、蓋を閉めると、
酸素が入らないので、火のついている炭を安全に消火することができます。
しかも、火消しつぼで消火した炭は、
後日また使うことができる上に、着火がしやいので、無駄がありません。
なかには、贈答用のお菓子が入っているような缶を
火消しつぼ代わりにつかっているという方もいましたが、
炭はとても熱いので、火傷には注意してください。
綾瀬市のラジオネーム「さのっぴ(父)」さんから、
こんなメールが届きました。
今日は紹介したい壺があります。
なんと、50年物の我が家の火消壺。
静岡の実家から持ってきました。
下の方には穴も空いちゃってますが現役バリバリでぇ~す。