
ヤマン!井手大介です。
今週もカマゲンメールです。
やっぱりいました、同じ発想!ラジオネーム「マリンラバー」さん、カマゲン!
先週、デパートでウインナーの詰め放題に挑戦してきまして、
五百円で3分間挑戦で、47本ゲット(不本意)しまして、
家に帰り燻製にしようと思ったのですが…
チップが無い事に気づき、鉛筆の削りカスで実験してみたのですが、
焦げ臭いだけで火も上がり危険でした。
やはりスモークチップって大切なんだなと実感しました。
えっ常識?
僕は割り箸で燻製ができるか気になっています。
その時に売っていた割り箸は白樺でした。
燻製チップに向いている木材は広葉樹らしい。
針葉樹は樹脂が多くてえぐい味になってしまうそうです。
鉛筆の木材はなんだったのだろう。
みんな考える事が似ていて面白い!いつかやってみよう。
SOTOから届いた燻製ウッドがなくなったら試してみるか。
続いては、ラジオネーム「さのっぴ(父)」さん。
大介さん、おはようございます。
自分は以前、陸上自衛隊、第二戦車大隊に所属していました。
キャンプといっても、テントを張るのではなく、
戦車を覆う、通称戦車シートで各戦車乗員(四人)のセンスで張りました。
もう、25年前ですが、厳しくも懐かしいキャンプの思い出です。
今度、写真を探し、写メを送ります。
さすがサバイバルのプロ!
「戦車シート」を検索すると戦車のプラモ用の運転席が出てきました。w
業界用語なんでしょうね。
商品として売られているものだけじゃなく、
そこにあるモノで必要なものを作る事ができるとかっこいい!
頼りがいのある本物の男!
針から釣り針を作ったり、木材だけを使って火を起こしたり、考えるだけでワクワクする。
もう一度読みたくなった。
さいとうたかお先生の「サバイバル」。
あれ面白かったなー。
これから向かう予定だったキャンプは台風で中止になってしまったが、
本物の男は雨が降ろうが槍が降ろうが生き抜かなくてはならない。
そんな男になりたい。イメージだけでも。