
スタッフの赤ワインです。
としまえんフィッシングエリアには、流し場やテーブルがあって、
調理バサミも用意されているので、
釣った魚をその場でさばいてから持って帰ることができるのも嬉しいところ。
小学生くらいの子供を連れてきたお母さんたちも魚をさばいていて、
子供たちは、生きた魚をさばくのを見るのは初めてみたいで、興味津々な様子でした。
ちなみに、トウモロコシで、20センチくらいのニジマスを釣っていたようです。
もちろん、僕も釣ったニジマスをさばいて持って帰り、バターソテーにしてみました!
大きくなったニジマスの身は、サーモンのようなピンク色で、
普段、レストランで食べているサーモンソテーとそっくりなお味。
臭みもなく、とても美味しく頂きました。
次回は、井手大介のニジマス料理レポートをお届けします。
お楽しみに!