アメリカ出身で滋賀県にお住いの風景画家、ブライアン・ウィリアムズさんにお話を伺いました。ブライアンさんは両親の赴任先だったペルーで生まれ、チリやアンデス山脈の大自然の中で少年時代を過ごされました。その後、アメリカに戻り、カリフォルニア大学で本格的に美術の勉強をスタート。初来日は1972年。12年間を京都で過ごした後、滋賀県の琵琶湖を一望できる場所に転居。72歳になられた現在も国内外を飛び回り、風景画家として 多くの作品を描かれています。
■ブライアン・ウィリアムズさんのホームページ