英語と日本語、二つの言語を使う「バイリンガル落語」を披露して、学生落語の日本一に輝いた落語家のぷりん亭芽りんさんにお話を伺いました。芽りんさんにとって落語は「無限の可能性」。落語は制限があるようで、いくらでも工夫して自由に出来る。難しくもあり面白い事もあるのが落語。そんな落語には、無限の可能性を感じるそうです。
■ぷりん亭芽りんさんの公式ウェブサイト