
キャビンアテンダントやグランドスタッフを目指す方が通う専門学校「成田航空ビジネス専門学校」でエアライン業界ならではの英会話を教える、イギリス出身のリチャード・スピンクスさんにお話を伺いました。
リチャードさんが生徒によく伝えていることは「Please make a mistake, I'm here to help you.」
授業なんだから、間違ったって全然構わない。とにかく英語で話そうという気持ちが大事。恥ずかしさを乗り越えて言葉が伝わる経験をすると、そこからはもうOK!…ということなんだそうです。
■リチャード・スピンクスさんが勤める「成田航空ビジネス専門学校」のホームページ