外国人として初めて議員秘書を務めた、アメリカ出身のティモシー・ラングリーさんにお話を伺いました。ティモシーさんは元々、弁護士になるために来日したそうです。ところが、司法試験を受ける直前で、日本国籍でないことを理由に受験を断られ断念。そのタイミングで中山太郎議員の秘書の募集があり、応募して、外国人初の議員秘書になりました。
■ティモシー・ラングリーさんの会社「ラングリー・エスクァイア」のホームページ