トルコで飲んだ「チャイ」をキッカケにお茶の世界に興味を持ち、現在は日本茶インストラクターとして活動する小泉優子さんにお話を伺いました。小泉さんにとって「日本茶」を一言で表現すると「天竺」。「西遊記」と同じように、最高の1杯にたどり着くまでの道中が楽しい。毎回美味しいお茶が入れられるとも限らない。ゴールがないからこそ面白いものなんだそうです。
■小泉優子さんのホームページ