日本の将棋の歴史上初の外国人棋士となったカロリーナ・ステチェンスカさんに、将棋の魅力とこれまでの苦労を伺いました。カロリーナさんの将棋との出会いは、日本の漫画『NARUTO』。漫画の中で将棋が「ジャパニーズ・チェス」と紹介してあり、チェスとの違いが気になって調べたのがキッカケなんだそうです。