日本でアラブの民族楽器「ウード」を演奏されている常味裕司さんに、ウードの世界とその魅力について伺いました。常味さんがウードと出会ったのは、たまたま見つけたアラブ音楽のレコードがキッカケ。80年代半ば、世の中がバブルに向かっていて、世間で売れている音楽はニューミュージックばかり。そんな時に見つけたウードのレコードを聴いて衝撃を受け、ウードの勉強を始めたそうです。
■常味裕司さんのホームページ