イタリアの家庭料理を教えながらイタリア語も教えているマッテオ・インゼオさんにお話を伺いました。マッテオさんは大学時代、毎日コロッセオの前を通っていましたが、当たり前過ぎて何も感じなかったそうです。ただ、2年ぶりにイタリアに帰りコロッセオの前を通った時、「こんな素敵なものがあったのか」と感動したそうです。
■マッテオ・インゼオさんのFacebookページ