薪ストーブを使って、母国・カナダの料理を日本に広めているマリー・デジャルダンさんに、お話を伺いました。マリーさんにとって「薪ストーブ」とは「自分の根っこ」。日本に来て40年程になるが、これが無いと日本で暮らせない。薪ストーブがあるから、どんなに長く日本にいても、カナダ人だということを忘れさせないもの、なんだそうです。
■マリー・デジャルダンさんのホームページ「薪ストーブは私のキッチン」